2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
今回、届いた封書の中には
お知らせのお手紙と
自立支援医療受給者証
そして、もう1つ
これまた2つ折りにされた
手帳?っぽいものも
同封されてました。
それが、こちらです
自己負担上限額管理票です。
見ただけでパッと理解出来る脳内が
私は欲しい…
なんとな~~~く
漢字を読んでみて
意味合い的には解る…気はするのですが
間違えてたら困る
もう毎回、こんな気分になります
と、上記の事を思いつつ
パラパラっとページを開いてみたら
一番最初に説明書きしてありました
単純に理解すると
病院受診の際
自立支援医療受給者証とこちらの
自己負担上限額管理票を
受診受付に提出すればいいのかな
それなら私でも出来るー
と、解釈しました(笑)
一応、次頁には
自己負担上限額管理票の見方?と
記載例が記載されておりました。
全部見る前に
先に先にと、思考を巡らし
1人悶々とする私の悪い癖
しっかりと目を通せば
何となくでも
ある程度、理解出来るように
全てが記載されていると言うのに
取り合えず、現状把握した事は
息子に自立支援医療受給者証が発行され
次回、児童精神科受診の際には
自立支援医療受給者証と
自己負担上限額管理票の両方を
受付で提出すればいい事だと
理解出来ました
地頭が元より足りない母
きっと、既に
息子の方が勉強も出来ると
思っております…。
まぁ、息子には
そこそこ出来る母的な振りを
一生懸命しておりますが
こういう行政関係の書類仕事
もう少しだけ…
賢く無い人が理解出来るように
して貰いたい…と
毎度思ってしまいます。
いや、もしかしたら…
他の方なら直ぐ理解出来るのかな
ブログを書きつつ
毎度、自身の脳内の足りなさも
再確認している日々です。
兎にも角にも
取り合えず?
自立支援医療受給者証が
息子に発行されたと言うお話でした┏○))
息子の発達障害関連の記事は
毎日21時半頃、更新予定です。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです