2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
オンライン診療のお話が
終了し
ここからは、診察…と
言いますか、お薬処方のお話に
なりました。
今後と言いますか
この先の事を考えて…
お薬の変更とかどうですか？と
聞かれました。
この先、〇〇くん(息子)が
自分で診察で来院する際
今のお薬だと1か月しか
処方が出来ませんが…
他のお薬に変更すれば
2ヶ月に1度とかでも
大丈夫になるんです。
それか、本人が必要と
しなければ…
お薬を減薬したり
飲まないと言う選択肢も
あるかと思います。
と、言われたのですが…
私の回答は
現時点でのお話ですが
減薬や止める方向は無いです
飲まない日は
見て取れるほどにガチャガチャですし
本人も無いと
脳内が騒がしいと言っております。
今のところは減薬とか
全く考えて無かったので
本人と1度、話したいと思います。
と、伝えました。
でも…よくよく考えてみれば
現在通院しているYクリニック
車が無いと通院出来ない場所に
あるんですよねぇ…
息子
は、未だに
自転車に乗れません。
将来的に可能であれば
車の運転免許証を取得し
自分で何処にでも行けるように
なれば、それは、それで
とても助かるのですが…
ADHDでも、免許は取得出来るハズ
ですが、、、
目移りしてしまい事故が多いのかも？とも
思ってしまい、そこまで
先の事を考えておりませんでした
O先生とは、そんな話をしつつ
現在の息子
の高校生活に
ついては、とてもいい雰囲気に囲まれ
毎日、楽しそうに登校していると
お伝えしました。
高校生活は、息子にとても
合っていたようで…
入学してから、今まで何度と無くあった
学校からの連絡？や報告？で
ヒヤヒヤする事が1度もありません。
これは、周囲の理解と
現在の息子の努力によるものかと
思っております。
そんな感じの話をO先生として
今回は、いつも通りの処方をして頂き
ついでに、風邪をひいてた事もあり
鼻水系のお薬も処方をお願いしました。
O先生から了解を受けて
いつものお薬と、鼻水系のお薬の
処方箋は、帰る前に頂くような
流れにして頂き
ご挨拶して、診察室を退室しました。
で…
その足で…
またしてもリハビリ室に戻ります（笑）
へ続きます。
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