2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
リハビリ室を区切って
使うようになったようでした。
はい。
〇〇くん(息子)は、こっちね。
と、K先生に誘導され
区切られたスペースへ
移動しました。
ベッドじゃなーい…
あはは…
ごめんねー。
今日は、このマットだよ
ずっとベッドの上で
マッサージやストレッチを
行っていたのですが
今回は、マットの上らしいです(笑)
早速、マットの上に寝て
そのままマッサージ開始です。
足の状態などを見て頂き
マッサージとストレッチ開始
このマッサージを続けながら
息子に語り掛けるK先生
K先生に色々と聞かれて
高校生活について
回答する息子…なんですが
回答する時は、毎回
顔を持ち上げて
私を見ての回答なんです
思わず
お母さんじゃなくて
K先生とのお話でしょ…
K先生見てお話しないと!
と、言ってしまう程です
全身の筋肉稼働を見て頂いてます。
脚を持って頂き
キックして、その動きの確認中
寝たまま、お尻を持ち上げるなど…
流れ作業のように
マッサージから、ストレッチに
自然に移動していきます。
K先生が立ち上がり
1つのボールを持ってきました。
ボールを持ったまま
左右に腹筋をしていきます。
へ続きます。
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