2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
どうやら、その日の気分次第で
好みもコロコロ変わるようです
その他にも
話を伺ってみると
息子なりにK先生の好みなどを
一生懸命に考えたであろう回答が
色々書いてあったので
そこは、嬉しく思いました。
そして、次
こちらも同じ感じなのですが
②お母さんに一番怒られることは?
ここで、息子は固まりました(笑)
暫くの間、ずっとフリーズ状態
見かねたK先生が
どうした?と問うと
怒られ過ぎて…
どれが一番か解んない…
もう、K先生も私も
大爆笑です。
一応、息子の中でも
沢山怒られていると言う
自覚はあるようです
その後、記入する事は諦め?
K先生と息子、私も交じり
会話で、プリントの意味を
考える事にしました。
途中で、何を思い出したように
プリントに色々書き込む息子
しかし、その姿勢…どうなん
思わず
目を離して!
距離が近いよ!
と、言ってしまったら
こうやって怒られるのよ…
と、K先生に愚痴っておりましたが
K先生も苦笑いしか出来ずです。
その日は、私が先に
アプリの説明を受けてた為
これで終了。となりましたので
他に何をしたのか
全く解らず…
そして、そこそこK先生と話
プリントを済ませた事の満足感で
息子は上機嫌でした(笑)
病院を後にし
そのまま帰宅。
で、暫くしてから…
Yクリニック受付事務の
Hさんから、私に着信がありました。
最初、着信画面を見た時
何を思ったのか
私は、息子のディサービスからの
電話だと勘違いしてたのですが
話してるうちに
???となり、着信画面を見たら
Yクリニックだったのです
へ続きます。
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