”自主練習” | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

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4年前の振り返り投稿です。

 

 

 

今でも、Mパパさんには

お世話になっています。

シングルファーザーとして

3兄弟を育てるパパさんです。

 

長男くんは、今年就職して

実家を巣立って行きましたが

長女ちゃんは、高校も同じなんです。

そして、次男くんも

変わらず親友みたいに過ごしてます。

 

実は、この自主練習の最中に

Mパパさんからの助言で

息子ぶーの体幹がおかしい。と言う話になり

小児科に相談し…

そこからSSTへ相談と言う流れになったのです。

そして、更に

SSTの作業療法士の先生にも相談し

最終的に検査を経て…

息子真顔協調性発達運動障害

発覚したんです…。

 

Google先生のAIにお聞きするとダウン

※協調性発達運動障害(DCD)

手と手、目と手、足と手など、

複数の身体部位を協力させて行う運動が

著しく困難な発達障害です。

身体機能に問題がないにも関わらず、

日常生活における協調運動が、

年齢などに応じて期待される水準と比較して、

不正確、時間がかかる、ぎこちないなど、

いわゆる不器用といわれる状態です。

 

現在のSSTでも風船を使う時など

その症状が見られます滝汗

 

現在も習い事を続け

道場の先生にも伝えておりますが

基本的な動きのアドバイスなどは

Mパパさんが息子真顔に効果的な

動きが出来るように助言してくれてます。

 

大人の男性が苦手な息子真顔

素直に言う事を聞く

父以外の男性はMパパさんだけです汗

これからも、いい関係を

続けて頂きたいご一家です。

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