SST-2024年4月2回目③ | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

マッサージ、ストレッチと続き

最後に風船で苦戦しつつ

運動面は終了しました。

 

移動して…

今度は座学です。

 

目の前に出されたのは

パーソナルスペースの問い

 

これが、息子真顔には難しいらしいです。

手に持った鉛筆を握ったまま

問いを読んで、固まりましたガーン

 

暫く様子を見ていたのですが

解らないらしく

全然、ペンが進まないどころか

鉛筆を、壁の手すりに乗せて

バランス取る事に夢中になりました滝汗

 

流石に、ここでK先生から助け舟

やっと、解き始めましたが…

鉛筆の持ち方よ…不安

どうして、そんな持ち手になっているのだ?

 

ちょっとイラっとして

真顔 鉛筆ってそんな風に持つん?むかっ

と、思わず言ってしまいました。

 

すると…

アップ持ち直したびっくりハッ

 

出来るのなら、最初から

ちゃんと持って欲しいです悲しい

 

一応、ちゃんと持てるのを

確認したので安心したものの…

なら、ちゃんと持てよ!

更にイライラしてしまいました知らんぷり

 

パーソナルスペースの後には

アップこのプリントでした。

 

ササっと読んで

③にだけ、素早く〇を書く息子ぶー

何か…違う気がするよキョロキョロ

 

 

へ続きます。

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