2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
最近、息子の筋力UPとか
筋肉を柔らかくする為
色々なメニューをしてくれてる
K先生です。
尚もストレッチは続きます。
股関節を伸ばしたり
寝たまま、お尻だけを上げるストレッチ
地味に臀部に効くらしい?
その後は、ボールを使って
寝たままストレッチをしたり…
そのボールを持ったまま
腹筋をしたりしてます。
普通に腹筋するのではなく
ボールを持ちつつ、左右に身体を捩じる腹筋
言われるがままですが
一応、全てのメニューをこなす息子![]()
案外、体力はあるんですよねぇ![]()
最初は、ゆっくり
徐々にスピードを上げて行き
結構、体力使うストレッチを
しっかりこなすと、
流石に息が上がってハァハァ言う息子
でした。
ストレッチが終了したら
そのまま机へ誘導され、座学開始![]()
着席した途端
息子
の目の前にはプリントです![]()
今までと、また違った内容となってました。
あれ…?と言う息子
に
今までは、細かい計算だったよね
今日からは、大きな金額の計算だよ
と、伝えられ
新しい絵カードが配られました。
絵カード見た瞬間…
固まった息子![]()
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前までは2桁くらいの計算でした。
今回からは3桁の暗算です。
段々と難易度が上がってる感じだけど
これ、小学生でも
出来る計算だからね![]()
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暗算に四苦八苦
出来ないわけじゃないのだろうけど
所々で、引っ掛け的な微妙な数字が入る。
段々と暗算してる姿勢が酷くなりました。
へ続きます。
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