2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
今回、届いた手紙?お知らせは
事前に受験をするにあたり
息子の特性を考えて
お願いしておいた事への
お返事となってました。
取り合えず、先に
その手紙?お知らせをお見せします。
この手紙?お知らせが届いた事により
この高校での受験をする際
・受験当日の試験は、別室受験をする事。
・イヤーマフを着用しての受験が出来る。
と、言う2つの特別措置が取られる事
決定しました。のお知らせでした
この文章を読むに…
まず、我が家が特別措置の要望を
中学校へお願いしました。
中学校から、高校へ特別措置の要望を
お伝えして
高校内で、協議をし
その内容を、愛媛県の教育委員会へ提出
最終的に、教育委員会から
承認を受け、特別措置OKとなったらしいです。
1人の生徒の為に
こんなに時間と協議を必要としての承認と
なるのですね
これを見せた時
別室受験となるなら
イヤーマフ要らないんじゃね?と
殿が一言。
すると?!息子が
人がいっぱい居そうだから
ちょっと無理かも…
は?
別室に入る前と受験後
受験生が多いから?
人酔いしない為にも
イヤーマフ装着お願いしたのよ
あぁ、そうか。ありえるな
イヤーマフ装着するのに
イチイチ許可って
ちょっと面倒臭いなぁ
そう?小学校も中学校も
一言伝えれば、直ぐ許可だったから
きっと、高校もOKなハズよ
何か、いつもお願いしてたから
許可が面倒臭いとか
そういうの感じた事無かった(笑)
きっと、こういう考え方は
父親と母親とでは
何度も手続きした側とその報告を
聞くだけ側で、意見が違うのでしょうね
取り合えず、受験をする高校側から
回答を得られてホッとしたと共に
中学3年生になっているのに
未だに、手紙1つ届けられない
ポンコツな愚息にイラっ
とした
お話でした
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