SST‐2024年1月-⑥ | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

さて、YクリニックでのSSTのお話は

終了となってますが、

今回、YクリニックでO先生に

言われた事が

全て納得出来まして

その、言われた方向に沿って

行動してみようかと思います。

 

この先について

勉強になるコメントやメッセージも

頂きました。

この場にてお礼を申し上げます。

 

YクリニックのO先生に

言われたのは…

・今後、息子が成人した際に

 受診出来る病院を探す事

・障害年金の手続きついて

・転院書類について

 

息子ぶー成人した際に

受診出来る病院を探す事

もっと先かと思っていたのですが

O先生曰く

Yクリニックでも20歳超えて

受診される患者さんがいる。

ただ、基本的には小児科なので

出来るならば、今後の事を

考えて、高校生のうちに

転院出来るように手続きして欲しい。との

希望でした。

 

障害年金の手続きについて

転院書類についてと少しだけ

内容が被る?のですが…

 

元々、息子真顔の状態だと

成人したと同時に障害年金の

手続きが必要と言う事は

何となく解ってたのですが

今回、O先生とお話して

初めて知った事実は

障害年金を成人した日から

開始する為に、成人前に

手続きが必要だと言う事でした。

なるほど、確かに言われてみれば

その通りだったのです。

そして、そこに準じて

転院書類と同時に

S病院のA先生(現主治医)からは

初診日の証明書を頂いて

こなくてならないと言う助言を

頂きました。

 

この先、初診日と言うのは

とても大事と言う事は解ってましたので

初診日は忘れないように

記録しておりますし

それに関係する書類も

手元に保管はしてあったのですが

初診日の証明書を頂かなくては

いけないと言う事は知りませんでした汗

 

こちらも、言われてみれば納得で

私が幾ら初診日を覚えていて

記録していたとしても

実際に罹った主治医に

その証明書を発行して頂かないと

何も出来ないわけです…。

そして、その証明書を発行出来るのは

A先生しかおらず、

肝心のA先生は必要になった時

いらっしゃらないので

先に証明書だけは必ず発行して頂き

それこそ、大事に保管している事が

この先、とても重要だと

教えて頂きました。

 

今回、こんな機会が無いと

こう言った大事なお話を伺う事が

出来なかったのかもです。

早速…

O先生に言われた事を

実行出来るようにする為

ディサービス関係でお世話になっている

相談員さんに連絡を取る事に

しました。

 

へ続きます。

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