SST‐2024年1月-① | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

今年、最初のSSTへ行きました。

 

到着して、受付へ

いつも通りに、保険証と診察券を

提出、検温の時間

息子ぶーも検温に慣れてきたニヤリ

 

この日、私はどうしても?

やらなくてはいけない事がありました。

なので…受付のお姉さんに

真顔 お忙しいところすいません。

  次回のリハビリの後、O先生の検診予約は

  取ってあるのですが

  それとは別に、本日

  息子がリハビリ中に、5分か10分

  O先生にお話したい事があるのですが

  お時間取って頂けますか?と聞いてました。

先生にお伺いしますので

少々お待ち下さい。と言われ

息子と2人、待合室へ移動し

静かに待っていると、先程の受付のお姉さんが

やってきて

先生から了解頂きました。

息子さんがリハビリ室に入室した

タイミングでお呼びしますね。

言って頂けました。

 

ホッと一安心するものの

本番は、これからなのです真顔

 

暫くすると、リハビリ室より

担当のK先生が息子ぶーを呼びに来てくれました。

ここで、

K先生と新年のご挨拶(待合室のど真ん中でw)

そして、K先生より

お母さん、これからO先生より

お呼びあると思いますので

終わったら、リハビリ室まで来て下さい。

それまで、僕は息子くんと一緒に

リハビリテーションしてますね。

と言ってから、息子ぶーを連れ

リハビリ室へ移動されて行きました。

 

さて、息子ぶーがリハビリ室へ移動し

少しした時、私はO先生の診察室へ呼ばれました。

 

診察室へ入室し

真顔 お忙しいところ

  お時間取って頂きすいません。

先に謝罪をしました。

いいえ、大丈夫です。

本日はどうかされましたか?

優しい物言いの女医O先生です。

 

真顔 実は…と話を始めました。

 

今回、私がO先生に無理やり

お時間を取って頂いたのは

O先生に主治医になって欲しいと

お願いする為でした。

 

O先生との会話は

真顔 現在、主治医とお薬の処方を

  お願いしているS病院のA先生が

  3月で、S病院から去るそうです。

え?そうなんですか?

それは…初耳でした。

とても驚いてました。

 

真顔 そのままS病院で他の小児科医に…と

  聞いてみたところ

  S病院は、A先生が去られた後

  小児科を廃止するそうなんです汗

  そうなりますと、息子のお薬を

  処方して下さる先生を

  1から探す事になるのですが

  それなら、現在このYクリニックで

  K先生にリハビリを見て頂き

  数か月に1度検診して下さってる

  O先生に、このまま主治医として

  診て頂き、お薬の処方も

  お願い出来ないものだろうか?と

  考えまして…

もう、ストレートに全てを打ち明けました。

 

 

へ続きます。

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 ランキング参加中です。

  にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ 

応援クリックをしていただけると嬉しいです