2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
久しぶりに相談員Yさんと
近況報告を兼ねてお会いして
何だか、ほっこりした気分になりつつ
面談を終えました。
さて、頂いた
支援計画書の写しですが
こんな感じとなりました
ちょっと、私の撮影技術が
伴ってなくて…
見難い感じになりました…
色々と考えて
支援計画書と市に提出する
モニタリング報告書を作成して頂きました。
ちょっと個人情報などは
モザイク入れさせて頂いたので
その辺はご了承下さい┏○))
私が伝えた事、息子が語った内容
それが文書となり
こういった計画書になるだけで
息子の様子が良く解るのです。
こうやて文書にすると
やはり、息子には
色々支援が必要なんだろうなぁ。と
漠然と思ってしまいます。
色々な福祉や支援に支えられて
息子が楽しく生活出来るのが
とても有難いとも思ってます。
次は、冬辺りになるのかな?
今回の
支援計画書作成と面談は
取り合えず、無事終了しました。
次の面談は…
受験の話が主になると思います
段々と、受験が目の前に迫って来て
のんびりしてる息子とは逆に
ずっと、ドキドキしてる私でした。
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