2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
学習についても
相談員のYさんから
質問がありました。
が…
英語駄目なのよねぇ
とか
勉強はしてるのだけど…
出来ないのよねぇ
など…
言い訳オンパレードに加えて
相変わらず
質問した相談員さんではなく
私の方を見ての回答です。
思わず
努力嫌いだもんねぇ
と言ってしまったら…
諦めも肝心なのよ
とか、言い出すんです。
もう、相談員さん
苦笑してたのに、爆笑になる…
その後は、夏休み中にあった出来事
その話を息子に聞き取り
息子は、聞かれた事に対し
・昨年より、今年の方が
中学校に行くのが楽しい。
・習い事は全国大会に行った。
・行きたい高校が出来た。
・勉強は一応頑張ってる。
など
まぁ、視線は合わないけど…
一応、まとも？に
回答していて
横で聞いてて少し安心しました。
相談員Yさんとは
事前に、私と電話で
支援計画と近況報告を
してましたので
その確認だったのだと思います。
中学校と市の発達支援センターとも
連携を取り
支援会議も行ってもらっていることも
報告してありましたので
その辺に関しての話も
少々お伝えして…
全ての聞き取りが
終了となりました。
そして、全ての聞き取り
面談も終わった後
相談員Yさんから
書面を渡されました。
支援計画書です。
その支援計画書を渡されまして
全てに目を通して
問題が無いようだったら
署名するのです。
署名した支援計画書は２部
１部は、市に提出するものです。
この日、署名した支援計画書の
写しを頂き、ご挨拶をして
事業所を後にしました。
へ続きます。
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