2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
8月のお盆前?
お薬が切れる前に
お盆と被ったら大変?!と
ちょっと早いけど
小児科受診してきました。
総合受付小児科受付
血圧測定
診察の流れです。
血圧測定は、慣れたようで
看護師さんに呼ばれると
測定室?に自ら行くようになりました。
お盆前に!と思い立って行ったので
ちょっと待ち時間ありましたが
診察室に呼ばれ
主治医にご挨拶
早速、診察開始です。
挨拶もそこそこに
ニコニコしながら主治医に
夏休みの宿題を見せる息子
そう、今年の夏休みは
早めにワーク・ドリル・プリントなどの
宿題を終わらせていたので
ちょっとだけ自慢気なのです
パラパラ…と
息子から出された宿題を
眺める主治医
教科ごとに
ここは、何でこうなの?
こっちは、ちゃんとやってるなぁ
ん?ここは、解んないから
抜かしたのかな?
など、主治医から
次々と質問される息子
一応、答えてましたが
少々怪しい箇所もあったようです(笑)
それでも
宿題全部やってるのか
偉いなぁと褒められ上機嫌
主治医は、いつも息子を
褒めてくれるので
息子は、主治医が大好きです(笑)
宿題を見ながら
息子に突発的に
宿題の中の問題などを出題する主治医
これ、同じ事を私がしたら
ブチ切れ案件なんですよ
でも、主治医には素直に答える。
一応、先生との信頼関係?!が
あるのかも知れませんねぇ
こんな感じで
8月の小児科受診が始まりました。
へ続きます。
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