全国大会へ④ | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

東京での2日目

ホテルで朝食を取る

五目御飯が気になった私と

パンで済まそうとする息子ぶー

 

この日は、大会前日です。

午後から前日計量があるのですが

午前中は、時間があるので…

早めにホテルをチェックアウトして

もう一度、上野へ出向き

アップコチラへ行きました。

 

本当は、上野動物園の後に

行きたかったのですけど

前日は、息子ぶーがパンダのみで

愚図り、早々にホテルへ向かったので

行けなかったのです。

母的に、どうしても

行きたかった場所の1つ

 

電車で移動し、上野駅に到着すると

なんだか、うんざりした顔の息子ぼけー

 

が、中に入ると…テンション爆上がり

アップこういうのが好きって知ってるもんねニヒヒ

 

動物園より興味津々となり

化石とか?撮影しまくり…

全く動かない滝汗

思ってたよりも、食い付きがいい不安

骨系も、説明をしっかり読み

ついでに、忘れれないように、、、と

説明も撮影するんです。

 

そして、目を輝かせて感動を

表現してくれたのは…剥製でした。

 

そう、私が見せたかったのも剥製です。

この国立科学博物館には

南極物語のジロウ(ジロー?)の剥製を

見る事が出来るのです。

※タロウ(タロー?)の剥製は

 北海道大学博物館らしいです。

先月辺り、スカパーで何度か

南極物語が放映されてまして

息子ぶーが見終えた後だったのです。

たまたま、国立科学博物館に

剥製があることを知りまして

パンダとセットで見せてあげよう!ニコニコ

と、計画したのです(母の自己満でもあります汗)

 

で、剥製の前に

親子で驚いた!びっくりハッガーンハッ

 

私が驚いたのは…

忠犬ハチ公のハチが剥製で見れた事

 

そして、息子ガーンは勿論

ジロ?ジロウ?ジロー?←どれが正解なんでしょうか?あせる

剥製を見れた事でした。

大興奮しちゃいまして…

周囲に人が居ない時間帯で良かった…

もう、ありとあらゆる角度から

写真撮影しまくり…

実は息子ぶーハチの事知りませんでしたので

 ここで、ざっくりと説明したら

 2頭の剥製に釘付けになってしまいました。

勿論、忘れずに説明書きも撮影

 

前日の動物園よりも長い時間滞在しました泣き笑い

 

国立科学博物館の出口を出ると

大きなクジラが目の前に…(笑)

 

他にも色々と周りたかったのですが

時間が押して来たので

息子を促して、大会会場へ

移動する事にしました。

 

 

に続きます。

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