2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
診察室から呼び出されました。
息子
と揃って
診察室へ入室し
主治医にご挨拶
さて、試合どうだった？
と、最初に聞かれて
ブータレながら
判定で3位・・・と言う
それ聞いて主治医が私を見る
試合中の判定が気に入らず
判定と言ってますが・・・
3位です。
3位かぁ、凄いな！
でも判定がおかしい・・・
いつまでも、実際、今でも
同じ事を言ってます・・・。
どうしても納得出来ないようです
でも、3位になれたのは
凄い事だ！
じゃ、次は全国だね？
うん。
他に最近、何か困った事とか
気になる事ある？
別に・・・何にもない
そっか、じゃぁ
診察だけして終わろうか。
この後、軽く全面と後面に
聴診器を当て、
次に、口を開け喉を見て
その後は・・・
ベッドに横になり
お腹？内臓の様子を触診され
今回、息子の診察は終了です。
お薬の残量を聞かれ
いつもと同じ処方をされ
あっさり終了となりました。
息子が制服を着ていたので
遅刻で、この後
中学校に登校する事を察し
主治医がサクサクと
診察をしてくれました。
診察後、待合ブースで
待っていると
看護師さんが処方箋入りのカルテを
持って来てくれました。
カルテを受取り、看護師さんに
挨拶をして
総合受付横にある
会計課へカルテを提出
そこで、処方箋を受取り
自分のかかりつけ調剤薬局に
病院から処方箋のFAXを送って貰います。
調剤薬局で、薬を頂き
そのまま、息子を中学校に送りました。
もしかしたら・・・
朝に病院行った方が
早く診察終わるのかも？！とか
思った今回の受診となりました
息子の発達障害関連の記事は
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