2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
3年前 振り返り投稿です。
予約投稿の日付間違えて・・・
本当は、昨日投稿するはずでした
今も相変わらず・・・
何度聞いても
怪しい時があります
が、ここで驚くのが
息子の学習能力(笑)
それまでの過程を思い出し?
ひねり出し?答えを導く事が
出てきました。
これ、親の私が発達障害と気づく前から
普段の生活でしてた
息子の生き方です・・・。
ワーキングメモリーが
とても特化していまして
各病院にて医師に褒められるほど・・・
そのワーキングメモリーを駆使し
それまで生活してた息子
他の分野・・・
例えば、言語理解力は5~6歳児並
なんですが、
ワーキングメモリーは
既に大人程度の数値を出してます。
ワーキングメモリーとは
「作業に必要な情報を、一時的に保存し処理する能力」のことで
作業記憶などとも呼ばれることがあります。
普通は、ADHDと診断されると
ワーキングメモリーは、低いと
言われているらしいのですが
息子の場合は、そこだけ特化
逆に、親にも気づかれず
普通であろうとした結果
そこだけが特化したとも言えます
この能力を、良い方に伸ばしてあげたいなぁ
最近、わかった?と聞くと
〇〇の事でしょ!と言ってくれます。
が、、、その続きが頂けない
その後は
後でやるから!と逆ギレ
後回しにしたら
必ずと言っていいほど、忘れるんですけどね
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです