2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
今回、殿がとても
まともな事を言うので
驚きを隠せない私でした・・・。
基本的に、
殿は人見知りさんなので
家族以外で
慣れた人の前以外では
あまり喋らないんですよね
そんな人が、いつもより
喋るので、何度も
殿を見てしまう私(笑)
先生もそんな私に気づいたのか
どうかは、不明ですが
本日は、お父さんが
〇〇くん(息子)の気持ちを
代弁してくれるようで
とてもスムーズに話が進みます。
いや、、、そんな・・・と
満更でもない様子な殿
こうやって、
殿を転がせばいいのか
思わぬ勉強が出来ました
そして、ここからは
新しいSSTについての話をしました。
前回、受診の際に
J総合病院のK先生が
移動となり、息子のSST担当を
外れる話をしてましたので
その後の話をお伝えしました。
あの後・・・
色々病院を探したのですが
結局
新設されたYクリニックで
初診予約を取りました。
以前は、Y病院と伺ったと
思うのですが・・・?
Y病院は、どうやら
思ってたSSTと違ってまして
大人の方用の作業所?的な
リハビリテーションを主に
取り扱って?いて
息子に希望してた感じでは
無かったのです。
そうなんですね。
病院のお名前を伺うと
ある程度はわかるのですが
そこまで深くは、僕も知りませんでした。
それで、Yクリニックに?
はい。Yクリニックの事も
J総合病院のK先生から
伺ってましたので
HPを閲覧してみたら
小児リハビリテーション科が
あったので、そのまま・・・
いつものように突撃しました(笑)
この私の言葉で
先生、大爆笑しながら
流石、お母さん!
相変わらず、行動力ありますねー
ほ、褒められた・・・のよね?
紹介状が必要との事で
S総合病院のA先生に
紹介状をお願いしまして
J総合病院のK先生には
これまでの経過など
息子の経緯と過去の報告書を
まとめて頂きまして・・・
先日、新しいYクリニックに
予約が取れ、受診してきました。
に続きます。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです