2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
酷い畳み方を注意してたら
順番が来て呼ばれたので
そのまま学ランを持参で
診察室へ行きました。
主治医に挨拶して
問診開始です。
いつもの如く
主治医から
この1ヵ月は
どんな感じで過ごしてましたか?
この質問kら始まりました。
最初に伝えたのは
この話です。
話を始めたら、
ちょっとだけ息子の
機嫌が悪くなったのを感じたので
ザっと説明して
また懇談会にて学校側と
話し合いをするので
後日報告すると伝えて
さっさと話を切り上げました。
主治医も察してくれて
勉強とかはどんな感じ?と
息子
に聞いてくれました。
そこで、待ってました!と
言わんばかりにドヤ顔で
漢検の準2級合格した!
とご
報告しました。
それは凄いねー
よく頑張った。
〇〇くんは漢字検定
得意なんだなぁ
と、主治医や看護師さんが
とても褒めてくれたので
息子は、一瞬で
超御機嫌となりました![]()
あ、あと
期末テストも終わった
ちょっとだけ順位上がった。
お!こないだは・・・
中間テストで31位だったんだよね
もっと上がったのは凄いなー
それはね、、、
間違えてたの。
31は、国語の順位だったー
本当は40だったのだけど
今度は37で本当なのよ
そうか、でも上がったのは
偉かった。
それで、テストの点数は
解るのかな?
結果の成績表はもう無いのよ
無いのかぁ
学校に提出しちゃったのかな?
あ、ありますよ![]()
なんであるのよっ
何であるか・・・
それはね![]()
へ続きます。
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