2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
主治医と成績の話を始め
それで、テストの点数は
解るのかな?
結果の成績表はもう無いのよ
無いのかぁ
学校に提出しちゃったのかな?
あ、ありますよ![]()
なんであるのよっ
何であるか・・・
それはね![]()
このブログを書く為に写メってたからw
写メってたから![]()
消しといてよぉ
なーんてやり取りがあり
ここでも、主治医と看護師さんに
爆笑されつつ
その写メをお見せしました。
これです。
ここからが先日、順位の記事で
書いた『新たなる問題』の発覚です。
主治医が一言
確か、夏休みは
ずっと英語の勉強してたよね?
点数伸びなかったねぇ・・・
と言われ
私が最近
息子
の答案を見て気づいた事を
主治医に聞いてみました。
あの・・・
最近気づいたんですけど・・・
息子の返却された答案を
見て思ったのですが
どうやら、英語が
ちょっと変なんです・・・![]()
英語が変?!なんですか??
英語の答案を見て
英文の解答も出来てますし
一応、英文の翻訳も
そこそこ正解なんですが・・・
国語とは逆で
英単語の解答欄は
全てと言っていいほど
不正解なんです。
え?!英単語だけ不正解?!
主治医が怪訝そうな顔となりました![]()
へ続きます。
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