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-2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
中学1年生最後の三者面談に
行って来ました。
中学の学期末面談は
希望者のみなんですが・・・
行かないわけにも行かず。
希望を出して行って来ました。
開始時間の15分前には
中学校に到着して
ヒィヒィ言いながら階段を上がりました←
※息子の教室は4F 運動不足の
アラフィフには辛いです
早めに行ったはずなのに
お母さん早くー
先生もう待ってるー
と、息子が迎えに来ました。
4Fまで頑張って上ったのに
休む間も無く教室へ
予定時間の5分前に三者面談開始。
前の三者面談
今回も・・・
先生からは
最初はちょっとトラブルあったけど
あとは、ちゃんと過ごせました。と
言われました
その後、続けて
朝は、早く来て楽しそうにしてますし
何よりも、友達への気遣いが素晴らしい。
1人でポツンと居るような子の所へ行き
そっと話しかけてくれるのが
とても上手で、女子に優しくて
素晴らしいところだと思います。
あー・・・女子には優しいよねぇ
どうやら、親が思っているより
中学校では、ちゃんとしている様子
今回、私から伝えた事は以下5点です。
・薬の増量した事
・もしかしたらの薬副作用の話
・学習の様子
・高校の事
・発達検査を受けた事
へ続きます。
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