2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
突然、義妹より
恐ろしい一報が入る。
義妹に
私、黒留袖にするよ・・・と
返信しちゃいました。
翌日、市内の呉服屋さんへ
下に着る物を新調したくなったので
肌襦袢、裾よけ、長襦袢、足袋を
買いに行きました。
そして、ここから呉服屋さんが
大変な事となる(笑)
当代の方が外出中だったらしく
先代?のご主人が
接客をしてくれたのですが
私、普通サイズじゃないんですよね
サイズが売り場に置いてない。
探し回るご主人。
でも見つからなくて
当代に電話かけ始めた。
何とか探し当て持って来てくれたけど
揃ったのは、肌襦袢と足袋のみ
今度は、裾よけ探すのに
店内をウロウロ・・・
やっぱり、また当代に電話(笑)
何度もお手間取らせて
申し訳ありません
やっと見つかった裾よけ。
あとは、長襦袢だけってところで
当代が戻ってきてくれました。
流石、当代ご主人
次から次へと色々な長襦袢を
出してくれまして・・・
あーでもない。こーでもない。と
私に合う長襦袢を
セレクトしてくれました。
凄く丁寧に接客してくれたので
嬉しくなってしまい・・・
ついでに、どうせ必要だからと
襟芯と、半襟も購入。
そして、もう1つ。
黒留袖の持ち運びに必要かと
大きめの風呂敷も1枚購入しました。
自宅に戻り
長襦袢を洗濯し
せっせと半襟を縫い付ける
こういう時は・・・
和装の知識を教えてくれてた
亡き実母に感謝です
でも、まだ問題があった
へ続きます。
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