2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
息子の元習い事の話です。
愚痴混じりの話なので
気分を害される方もいらっしゃるかも・・・
愚痴ばかり聞きたく無い方は
申し訳ありません。
ここで、そっと閉じて頂ければと
思います┏○))
この辺から本格的に不穏な雰囲気
ここで終了。
続きです。
※先にお断りを・・・。
今回、この公判には数ヶ月掛かってます。
勿論、何度も裁判所に出向いておりますが
何回、公判があり
何度、裁判所に行ったのかは
明記する予定にありません。
その辺だけご了承下さい。
我が家の希望
各種SNSに投稿した記事の削除
クラウドファンディング記事の削除
↑消えました。
各種SNSに投稿した画像削除
↑消えました。
慰謝料←今ここ。
お金の話をしたのち
私達は廊下へ
入れ違いで被告(元師範)が
法廷へ入室。
廊下の長椅子で待機している時
小声で・・・

裁判官、結構こっち寄りで
色々考えてくれてるだろ。
視野を広くしろ。
と、言われました。
確かに、当初の1番の目的は
既に無理と言われてましたし
それ以外は、ほぼ私の希望通りに
話が進んでおりました。
でも、もう裁判官に
「構いません。」と言ってしまったので
言われた通り、脳内を切り替える事に・・・
実際は、今でも悔しくてモヤモヤしてますよ
しばらくして・・・書記官が法廷から
出てきて、私達を呼びました。
また裁判官とのお話。
被告(元師範)とお話しまして
先程の解決金+裁判費用の〇〇万円を
支払い、原告指定のインターネット上の
投稿を全て削除する事に
同意なさると言う事となりました。


本来裁判では、判決を出し
その後、それぞれの口座などに
振込という形を取りますが・・・
今回に限り、原告の強い希望で
被告とは今度関わり合いたくない。との
お言葉を汲みまして
次回、最終結審の際
被告(元師範)が、その場に現金を
持参して頂く形を取りました。
ここまで長く掛かりましたが
この時、あぁ、あと1回で終わる。と
やっと思えたのを覚えております。
まぁ、不満は残りますが・・・ネ。
へ続きます。