2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
ここから始まってます。
続きです。
現在、昨年(2020年)の秋から冬にかけてを
書き綴っております。
段々、事態は悪化しつつ
終焉に向かいつつあります
ある日、
辞めたHくんのお母さんからLINE
こんな内容
新しい投資案件が発生した模様でした
この頃、師範とは関係なしで
指導員さんと色々話すようになっていて
Mパパさんが、またしても
指導員さんに質問を投げかける。
もしかして、師範から
携帯料金聞かれてない?
すると・・・
え?どうしてご存知なんですか?!
と、返答されましたよ?
師範も色々考えておりますな。
口煩い、私やMパパさんには
何も聞かず、他の人には
色々と投資案件を投げかけていた。
既に、指導員さんのモチベーションも
ダダ下がりとなっておりました。
指導員さんが言うには
今の子供達が居なくなったら
僕も、辞めようかと思ってます・・・。
そりゃ、そうなるよね~な感じです。
だって、、、
こんな話をしている最中に
既に昨年の冬に差し掛かっているある日
師範から子供達に
来週の金曜日 稽古お休みです。との
お知らせが入りました。
親一同は、また何かのセミナー?と
思ってましたが
そうじゃ無かった・・・。
ここから、呆れかえる師範の行動が
浮彫になって行きました。
へ続きます。
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