2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
ここから始まってます。
続きです。
この辺りから昨年の年末に向かい
急速に事態が悪化していきます。
まず、毎週1回
師範の指導では無く
指導員さんが指導する日がありました。
ある日、Mパパさんが
思い切って指導員さんに
現状どう思っているのかなど・・・
率直に意見を聞いてみたそうです。
この指導員さん
持病があり、結構な頻度で
度々、稽古日がお休みになる日が
あったのですがー
Mパパさんが伺った所
実は、体調不良などで
お休みする日
指導員さんは事前に副師範(奥様)に
連絡を入れ
自分の代わりに指導に入って頂けないか?の
問い合わせを毎回していたそうです。
しかし・・・
師範の独壇場で副師範である奥様は
習い事に関わらせたく無くなっていたのか
毎回、指導員さんが連絡してたのに
全て、お休みになっていた。
その頃には、Mパパさんも私も
あの指導員さん、いつも休みすぎー!と
思っていたのですが・・・
話を伺って、いつ休んでも
誰も文句言う必要無い。
いや、むしろ感謝の気持ちが沸き立った。
だって、指導員さん
10数年くらい?ずっとボランティアで
指導員していたんです
指導員として子供達に指導してたのに
無給ですよ
逆に
有難う御座います!な感じでした。
指導員さん曰く
でも僕は、その分月謝とか
払ってませんからー
いえいえ・・・
月謝って教えを請う人が払うものであって
指導員さんが師範から
指導されてる姿を
息子が習い事に入ってから
ほぼ見てませんけど
指導員さんも人が良過ぎな方でした(笑)
過去、何度も
また休みなの?!と思ってましたけど・・・
実際の状況?を知って
ボランティアでやってるのに
文句言ってすいません的な状況でした
超反省します。
そして、更にMパパさんが
突っ込んで質問してみた。
師範の儲け話について
どれだけ知っていますか?と・・・
指導員さん
師範からお誘い受けておりました。
お誘いだけでは無く
実際にどういうものなのか
いきなり遠くに連れて行かれ
数人に囲まれ、色々とお話を
伺う機会を与えられたそうです。
習い事の話と伺って連れて行かれ
中身は、投資の話(笑)
ただ、興味が無かったので
断った。との事でした
ここから更に事態が
悪い方へ悪い方へと
悪化して行くのです。
へ続きます。
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