2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
＜いいね！有難う御座います。
＜母の励みになります。
息子
が習い事を始めたのは
5歳の9月です。
夫婦の意見が一致
運動系の習い事をさせたい。
ただ・・・野球やサッカーは
送迎当番あるとか聞いて
私がコミュ障なので断念
そして・・・
数か所の習い事をピックアップして
たまたま見学した時に
その道場の副師範が
若いお姉さんだった
息子
がやりたい！と言い出し
キッズクラスが5歳から可能と聞き
何度も息子
に確認して始め
気が付けば既に7年目です。
2013年10月21日撮影
初めて道着を購入したのが
習い始めて１ヵ月後
まだ白帯な頃、色々と不格好(笑)
道場に入門した頃
門下生は100人以上居たと思います。
年上のお兄さん、お姉さんが
年下の面倒を見つつ
道場門下生が皆
頑張ってたように記憶します。
まだ息子に発達障害があるとは
気づかない頃です。
練習が嫌だ。
行きたくない。と
何度言ってた事でしょう。
週に4日コースでぶち込みましたので
週4日、送迎しました。
そりゃ、雨の日も雪の日も
台風の日も行かせました。
泣いて喚いても引きずって・・・
道場の隅で泣いてた事もあります。
それでも、諦めず連れて行き
1時間、稽古も見守り続け
2013年12月27日 黄色帯になりました。
構えが少し、それなりになってます(笑)
門下生も沢山居て
皆に可愛がってもらい
少しだけど、技も覚え
楽しさを見出し始めました。
熱があって、保育園をお休みしても
習い事には行きたい。と
泣き出すほどに好きになってました。
週4日、月・水・金・土
行きたくない。と泣いたら
じゃ、やめよう。
やめたくないから行くー
こんな感じで
保育園時代を送りました。
②へ続きます。
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