2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
息子の元習い事の話です。
愚痴混じりの話なので
気分を害される方もいらっしゃるかも・・・
愚痴ばかり聞きたく無い方は
申し訳ありません。
ここで、そっと閉じて頂ければと
思います┏○))
この辺から本格的に不穏な雰囲気
ここで終了。
続きです。
※先にお断りを・・・。
今回、この公判には数ヶ月掛かってます。
勿論、何度も裁判所に出向いておりますが
何回、公判があり
何度、裁判所に行ったのかは
明記する予定にありません。
その辺だけご了承下さい。
別室に移動する際
裁判官は、何処かに消えてた。
書記官に言われるまま
裁判所の中の1階上へ
元々の3号法廷は2Fにありました。
そして、書記官の後に続き
3Fへと到着。
すると、書記官が困惑してる。
私は何が何だかよく解らない。
すると・・・
書記官がこちらを向いて
すいません。
使用しようとしてた別室が
他で利用中でして
直ぐに他の別室の手配をしますので
その間・・・
こちらでお待ち下さい。
と、言いました。
お待ち下さい。と言われた場所は
廊下?通路の一角に
スモーク衝立?があり
その衝立の向こうには
長椅子が3列くらい並ぶ場所。
その場所に・・・
原告と被告を一緒にして
待たせるんですよ?!
もう一度言います。
原告と被告が
同じ場所!!!
ありえねぇ




と、言おうとした時には
書記官さん、別室探す為に
通路に備え付けてあった
電話で既に通話中・・・
へ続きます。