習い事-【裁判の話】直接対決⑨ | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

 

    

2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。

息子真顔習い事の話です。

愚痴混じりの話なので

気分を害される方もいらっしゃるかも・・・

愚痴ばかり聞きたく無い方は

申し訳ありません。

ここで、そっと閉じて頂ければと

思います┏○))

 

アップこの辺から本格的に不穏な雰囲気

 

 

ダウンここで終了。

パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!

 

続きです。

 
先にお断りを・・・。
今回、この公判には数ヶ月掛かってます。
勿論、何度も裁判所に出向いておりますが
何回、公判があり
何度、裁判所に行ったのかは
明記する予定にありません。
その辺だけご了承下さい。
 
訴状に書いてある
原告(私側)が削除して欲しい
投稿の数々を1つ1つ
確認した後
 
裁判官から
訴状の内容はお互いに把握されたと
思いますが
これよりは、双方別々に
別室にて
お話を伺いたいと思いますので
法廷を移したいと思います。
と、言われました。
 
思わず、、、
真顔 は?と言ってました。
 
裁判官からは
詳しいお話を双方別々に
個室で伺いまして
今後の事を決めたいと思いますが・・・
 
何故か、もう一度
諭すように言われました。
 
真顔 別にここで
   そのまま続けて頂いて構いません。
   隠す事も無いですし
   別室と言う意味が
   理解出来ないのですが?
何か解んないけど
いや、漠然とですが
その時感じた感情を
今、ブログ書きながら思い出すと
その時、私の居ない所で
またしてもヤツ(被告と言う名の元師範)が
適当に調子のいい事を
言うのかも知れない。とか
裁判官に言った通りに
隠す必要無いのだから
全てを目の前で行って欲しい。
言う気持ちがあったのだと思います。
 
少々困惑した表情の裁判官
今のままですと公判が
続かなくなりますので
別室に移す事に致します。
 
裁判官に2度も同じ言葉を
言わせる私。
それでも納得していませんでしたが
隣に座ってる彫像のような殿グラサン
促され・・・渋々了解しました。
 
※補足
 殿グラサンは、今までの経緯
 全て知ってはいますが
 元々習い事の送迎など
 直接のやり取りは私のみでしたので
 あまり深く口出ししておりませんでした。
 ただ、今回の訴訟提起に辺り
 どうしても法定代理人親権者(父)と
 言う立場になってしまった為
 有無を言わさずの出廷。
 裁判官に振られるまでは
 終始、ほぼ無言を貫いてました。
 
素人なので、あまり良く理解しておらず
裁判官、書記官に促され
別室へ移動する事と
なりました。
 

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