2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
児童精神科、6月の診察に
行って来ました。
あ、今回は
ここで決めた通りに
コンサータ錠の報告だったので
母のみが受診となってます。
いつも通り高速走って
予約時間の5分前に到着したのですが
受付に保険証と診察券を
出して一息。
で、受付見たら・・・
久々に、時間が押してた
待合室のソファに座り
音は消してでゲームして待ちました
何だかんだと、あっと言う間に順番来た。
ゲームの力って偉大だと思う
診察室に通されて
一番最初から、薬の話をしました。
こちらの話です。
コンサータ錠を、いつ処方され
いつから服薬したのか。
事細かに説明しました。
コンサータは何mgの薬ですか?
と問われ・・・一瞬悩みましたが
携帯から画像を探し見せました
※こういう時、ブログって本当に便利
一番、少ないタイプだね。
これで少しでも落ち着くのなら
様子見でいいかな。と言われ
思わず・・・
それがですね・・・と
この時の詳細を
話しましたら・・・
先生、まさかの大爆笑
先生、笑ってる場合じゃ・・・
あぁ、すいません。
相変わらず、〇〇くん(息子)は
僕が診て来た中でも
群を抜いて発想が素晴らしい。
発想・・・素晴らしいですか・・・?
暴れる事無く、凹む事も無く
反省しつつも
翌日も遊んじゃうって
特性でもあるんだろうけど
可愛らしい男の子ですよ(笑)
それで、どう対応されました?
この話をしました。
長くなったので
へ続きます。
(毎日21時半頃、続きの更新予定です。)
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