2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
結局、部活は入部する事になりました
正直、凄い不安でしかないのですが・・・
今回、息子は
自ら進んで、顧問の先生に
ちゃんとお伺いを立てに行ったそうです。
自分の事を一生懸命に説明し
最後には、部長さんにも
同じ話をしないといけないのだけど
自分では上手く話せそうもない。と
顧問の先生と担任に伝えたそうです。
顧問の先生からは
何か他に困り事はありますか?と問われ
聴覚過敏なので、音だけが心配です。
イヤーマフを使いたいです。
しっかり、言えたらしいです。
ちゃんと言えた事に対して
息子の成長具合を垣間見れて
少々、涙がこぼれるほどに
嬉しくなってしまいました
今回の部活に関して
自分で、活動日時を調べ
自分で出来る範囲と思い
母に言われたように
先に顧問と担任にお伺いを立てた事。
嬉しくなってしまいます
で?顧問の先生は何だって?
入っていいって!
部長さんには、先生が
お話してくれるって言ってくれた!
だから、入部届書いて下さい!
正直、今いい感じに見えても
そのうち、何かしらのトラブルあるかも?と
心配はしておりますが・・・
折角、自分で出来る事をやったのに
却下する理由が無く・・・
また、礼儀作法や所作が
綺麗になるだろうし、
部活が、ほぼ女子ばかりなら
基本、女子に優しい息子なので
下手に運動系の部活を選択するよりも
アリだろう。と判断しまして
息子は・・・
茶道部へ
入部しました!
さぁ、部活初日
どうなるのでしょうか(笑)
楽しく過ごして帰宅するのを
待ちたいと思います。
和三盆、スーっと甘味が溶けて
美味しいですよね。私が好きなので
息子にも小さい時から与えてました
部活見学の際に
体験でお茶を点てさせて頂き
和三盆を食べたそうで、これが決めてらしいです(笑)
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