2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
特別児童扶養手当のお話です。
※私の現所在地での話です。
各自治体や都道府県によって
手続きの仕方や用紙は違うと思います。
今回の話は、我が家の場合の話として
読んで頂ければ・・・と思います。
以前、役所や福祉関係者
そして、児童精神科の主治医から
勧められ・・・診断書を取りました。
その時の記事はコチラから
頂いた診断書を持参し・・・
役所で手続きをしました。
その時の記事は、コチラです
相変わらず、早い展開に
驚きを隠せません
早々にお役所から書類の入った封筒が
我が家に届きました。
1ヶ月半~から早くて2ヶ月
下手したら?
3か月くらいかかると言われてたのに
1ヶ月しないで、、、
我が家に審査結果の書類が届きました。
以前に・・・手続きした際
こんな連絡を頂き
しかも、早く届いた封筒を眺め
あ、こりゃ無理だった的なお知らせ?と
ドキドキしながら封筒を持って
そそくさと自宅へ入りました。
何度も言いますが、、、
今回のお話も
我が家の場合の話です。
参考にはならないかもですが
私的には、記録として
残して置きたい出来事の1つですので
宜しければ、お付き合い頂ければ・・・と
思っております。
封筒を開けると
紙の束?が入っておりました。
次回から順々に
その紙の束と言いますか
書類を記載したいと思います。
に続きます。
(毎日21時半頃、続きの更新予定です。)
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです