2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
今年に入ってから
毎日、漢字ノートは2ページ!と
言わなきゃいいのに
宣言してしまった息子
毎日やっていると
そりゃぁ、やりたくない日も
ある事でしょう。
愚痴を言いながら
何とか毎日2ページは続けてます。
この辺の臨機応変が
出来ないので、きっと
1日休んだら、休んでいい日も
出来ると思い込んでしまうので
母の前で宣言した限りは
母は2ページのノルマを守らせてます
今回の漢字ノートです。
パッと見た瞬間に
飛び込んで来る不思議な漢字(笑)
正解を~・・・と
いつものように書こうかと
思ったのですが
あまりにもピンポイントが目立つ
このまま正解発表しちゃいます
コチラが間違えた?ミスした箇所
早く書かなきゃ!
とでも、思ったかのよう・・・
息子の脳内が透けて見える感じ
急ぐ余りに
片側が、1つの漢字となりました。
ある意味、創作漢字になるのかな?
毎回思う、息子の脳内の不思議。
書いてて、間違えてない。と
思い込んでる所?
それとも、書いてる漢字は
本当に存在してると認識してるのかな?!
この辺が、私には図り切れないのですが
どっちにしろ、間違いは間違いですよねー。
指摘して、書き直しとなりました(笑)
ちょっと面白そうな漢字ドリルを発見。
息子には、恐竜辺りを買えばいいのかなぁ?
とか思ってます。
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