2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きとなります。
嘘ではないけど勘違い。
息子の脳内では
実際に起こった出来事で処理。
こういうとこが…
コミュニケーションで困るとこ。
話の内容はわかりましたが
そのままにしておくわけに行かず
夕食後、先生に宛てて
手紙を…書こうとしましたが
どうしても手書きで上手く書けず
言い訳していいですか
日々、PCやスマホ
などで
過ごしていると、漢字など読めるのですが
いざ、書こうとすると
漢字に悩んでしまいます。
苦肉の策として・・・
文書を作成しちゃいました
少々伏せている部分もありますが・・・
実際に学校に提出した文書です
■■の隠している部分は、
放課後教室の名称です。
はぁぁぁ
10月って何か起こる季節なんでしょうか
こういう所が
息子の困った所と言うか
コミュニケーションが上手く取れない所。
普段は、上手くやっているようですが
フトした瞬間に出て来る特性
これからも、こういう事が
続けば、そのうち面倒臭いヤツと
認識される事でしょう。
何よりも言った本人も
あやふやで記憶が定かでなく
嘘では無いとしても
周囲を振り回してしまう現状。
本当に困った脳内です。
この辺の軌道修正が
上手く出来るようになればいいのですが…
どうなることやら
正直、学校からお電話頂いた時点で
こんな事だろうと思ってはおりました
幸か不幸か・・・今のところは
息子は、下手な嘘しかつけません。
そして、その日あった嬉しい事や
悲しい事、辛かった事を
毎日、逐一報告してくるので
本当に嫌な事だったら
私が知らないハズ無いんです。
本当に毎回、小学校と担任に
ご迷惑をお掛けしつつ
毎日、元気に登校している息子です。
この画面だけは…
本当に恐怖を感じる瞬間です
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです