ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。

※このブログに書かれていることを試すのは全て自己責任でお願いします。

  最悪の場合PSPが壊れます

  いかなる支障が起こっても一切責任は負いません。


 主要な記事の一覧はこちら です。

HEN/LCFWはこちら

Amebaでブログを始めよう!
PRO-Cがリリースされました。
6.20/6.35/6.60がfix3、6.39がfix4のリリースとなっています。

主な更新内容は、

 ・メモリロック解除に関する問題の修正
 ・NPDRM(著作権管理に関係する技術)を利用したEBOOTファイルの起動のサポート強化
 (Prometheus Onlineで有用的)
 ・PRO CFWサーバーにオンラインマニュアルを再リンク


早速導入してみます。

 <今回使用したもの>

 FW 6.60のPSP-3000 (03g)
 ・「PRO-C

PRO-Cの中にあるPROUPDATEフォルダを、
ms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

    ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。

 <ファイル構成>

   ms0:/PSP
       └GAME
          └PROUPDATE

XMBからPRO-C Updaterを起動します。



すると、menu画面が現れます。



×ボタンでインストールが開始されます。



インストールが終了したら×ボタンを押して、XMB画面に戻ります。
本体情報を確認してみると、PRO-Cになっていました。



○ vsh menu



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー


リカバリメニューでは○が決定×がキャンセルとなっています。

 



Configuration



 



Advanced
 

CPU Speed



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


Plugins

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


Registry hacks


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ 設定の変更の有効化

vsh menuやリカバリメニューの設定を変更したら、「RESET VSH」で有効にさせましょう。
プラグインの配置場所は従来のHEN
と同様、ms0:/sepluginsフォルダになります。


○ リカバリメニューのフォントの変更


リカバリメニューのフォントの変更をすることができます。

同梱されているfontsフォルダをms0:/sepluginsフォルダに設置します。


    


リカバリメニューを開き、Recovory Fontを選択します。




フォントの種類を選ぶと、フォントが変更されます。





○ Fast Recovery


LCFWPRO-Cは電源を切ると元のFWに戻ってしまいます。

一度インストールをすれば後はFast Recoveryで復帰することができます。


使用した物。

 公式FWで、「PRO-C」を導入済みのPSP
 ・「PRO-C FastRecovery

ms0:/PSP/GAMEフォルダにFastRecoveryフォルダを設置します。

    ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


 <ファイル構成>

   ms0:/PSP
       └GAME
          └FastRecovery

XMBから660 PRO-C Fast Recoveryを実行します。




すると、PRO-Cに復帰していました。



CIPL FlasherでCFW化


PRO-Cで電源を切っても解除されないようにIPLを書き換え、

CFW化することができます。


ただし、対策基盤のPSP-2000/3000では非対応で、

IPLを書き換えるとPSPが破損し、二度と復旧できなくなります

これは、未対策のPSP-1000/2000専用ツールです。


使用したもの。


 ・「PRO-C」を導入したPSP-1000

 ・CIPL Flasher


CIPL_Flasherフォルダを、ms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。


    

 <ファイル構成>

   ms0:/PSP
       └GAME
          └CIPL Flasher

XMBからCIPL Flasher For PRO-Cを起動します。




するとmenu画面が現れますので、×ボタンを押すとインストールします。





自動的にXMBに戻ります。

これでIPLが書き換えられ、電源を切っても大丈夫になりました。



neur0n氏により、対策基盤のPSP-2000/3000/go向け
LCFW版6.39 LME-9.8がリリースされました。
公式FW 6.39から導入できます。(PSP-1000も可)

主な更新点は、

 ・SpeedUpMsが有効になっている時にPSPをスリープさせると
  まれにフリーズするバグを修正
 ・RecoveryMenuのテキストの色を変更するオプションを追加


です。
早速導入してみます。

<今回使用したもの>

 FW 6.39のPSP
 ・「6.39 LME-9.8


○ ファイルの配置

「release_639lme98」フォルダの中に入っている、
installerフォルダとlauncherフォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

       

<ファイル配置>

    ms0:/PSP
       └GAME
          └installer
          └launcher

○ インストール

XMB画面からLME Installer for 6.39を起動します。



すると、インストーラが起動します




続いてmenu画面が現れますので×ボタンでインストール、Rボタンでキャンセルとなります。




×ボタンを押すと、インストールが実行されます。



続いて、LME Launcher for 6.39を起動します。



するとファイルが読み込まれ、XMBに戻りますので、
本体情報を確認してみると、6.39 LME-9.8になっていました。




○ 公式FW 6.39からのLMEの起動


一度インストールをすれば、電源を切って公式FW 6.39に戻ってしまっても、
LME Launcher for 6.39にてLCFW 6.39 LME-9.8が起動可能です。




○ UMD VIDEO(ISO)について

「readme_ja.txt」より、
[PSP-go]の場合;リカバリメニューの「Configuration」「Use UmdVideo Patch」を有効(Enabled)にします。

 1) ms(ef)0:/ISO/VIDEO/ にISOファイルを設置。
2) VSH MENUからマウントするISOを選択。

○ vsh menu

XMB上でSELECTボタンを押すとvsh menuが起動します。






ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



☆ 「6.39 ME/LME-9.5より、vsh menuの表示変更が可能になりました。


○ 背景色変更


BACK COLOURの項目を変更すると背景色が変化します。




○ 表示項目のON/OFF

vsh menuの項目のON/OFFを編集できます。
vsh menuを開いた状態で、「L+R+START」ボタンを押します。




例えば、CPU CLOCK非表示(Disabled)にしてみます。



すると、一番上にあったCPU CLOCKの設定項目がなくなりました。




また、vsh menuはSkype、インターネットブラウザ、リモートプレイ、ワンセグ、PSN Storeの

最中には開くことは出来ませんが、「L+R+SELECT」ボタンで強制的に開くことが可能です。


○ プラグインの管理

「PLUGINS MANAGER」は導入されているプラグイン一覧が現れ、
有効/無効を切り替えられます。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー




Configurations







Advanced



 




☆ バッテリのJigkick/Normal化






これはPSP-1000及び、Jigkick Batteryが作成可能な2000のみ可能です。
基盤についてくわしくはこちら

Make Jigkick BatteryでバッテリのJigkick化


シリアルが「0xFFFFFFFF」に書き換わります。

Make AutoBoot Batteryでバッテリを自動起動化します。


シリアルが「0x00000000」に書き換わります。

Make Normal BatteryでバッテリをNormalに戻します




シリアルが「0x12345678」に書き換わります。


CPU Speed




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。






Registry Hack

☆ 「6.60 LME-1.3」から「Backup NetConfig」、「Restore NetConfig」が追加されています。




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


Misc


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


リカバリモードのテキストカラーを変更することが可能です。
GREEN/BLUE/REDの3色です。
neur0n氏により、PSP-1000未対策基盤のPSP-2000向けの
CFW6.39 ME-9.8がリリースされました。

☆ 対策基盤のPSP-2000/3000には
  このCFWは導入できません。

   LCFW版を使用します。


今回の主な更新点はReadme.txttより、

 ・SpeedUpMsが有効になっている時にPSPをスリープさせると
  まれにフリーズするバグを修正
 ・RecoveryMenuのテキストの色を変更するオプションを追加



です。
早速導入してみます。

導入には、CFWHENなど の導入が前提となりますので、
FW 6.39の状態からでは導入できませんのでご注意ください。

PRO-B4」、「6.37 ME」からではインストールできないようですので注意です。

<今回使用したもの>

 HENまたはCFW/LCFWのPSP-1000
 ・「6.39 ME-9.8
 FW 6.39のアップデータ6.39 ME以外のCFW/LCFW/HENからのアップデートの場合)

○ ファイルの配置

「release639me98」フォルダの中に入っている、
UPDATEフォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

    ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。

☆ 6.39 ME以外からのアップデートの場合

続いて、FW 6.39のアップデータ639.PBPとリネームし、
上記のUPDATEフォルダの中に入れます。

    



<ファイル配置>

 ms0:/PSP
     └GAME
        └UPDATE
            └EBOOT.PBP
            └639.PBP6.39 ME以外のCFW/LCFW/HENからのアップデートの場合)

○ インストール

XMB画面からPSP アップデート ver.6.39を起動します。




すると、menu画面が現れます。
×ボタンでインストール、Rボタンでキャンセルとなります。



×ボタンを押すと、インストールが実行されます。



CFW 6.39 ME以外からのアップデートの場合。

公式アップデータが起動します。

後は通常のアップデートと同様に操作していきます。









アップデートが完了したら、再起動をします。





本体情報を確認してみると、6.39 ME-9.8になっていました。



○ vsh menu


XMB上でSELECTボタンを押すとvsh menuが起動します。





ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



☆ 「6.39 ME/LME-9.5より、vsh menuの表示変更が可能になりました。


○ 背景色変更


BACK COLOURの項目を変更すると背景色が変化します。




○ 表示項目のON/OFF

vsh menuの項目のON/OFFを編集できます。
vsh menuを開いた状態で、「L+R+START」ボタンを押します。



例えば、CPU CLOCK非表示(Disabled)にしてみます。



すると、一番上にあったCPU CLOCKの設定項目がなくなりました。




また、vsh menuはSkype、インターネットブラウザ、リモートプレイ、ワンセグ、PSN Storeの

最中には開くことは出来ませんが、「L+R+SELECT」ボタンで強制的に開くことが可能です。


○ プラグインの管理

「PLUGINS MANAGER」は導入されているプラグイン一覧が現れ、
有効/無効を切り替えられます。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー




Configurations







Advanced



 




☆ バッテリのJigkick/Normal化






これはPSP-1000及び、Jigkick Batteryが作成可能な2000のみ可能です。
基盤についてくわしくはこちら

Make Jigkick BatteryでバッテリのJigkick化


シリアルが「0xFFFFFFFF」に書き換わります。

Make AutoBoot Batteryでバッテリを自動起動化します。


シリアルが「0x00000000」に書き換わります。

Make Normal BatteryでバッテリをNormalに戻します




シリアルが「0x12345678」に書き換わります。


CPU Speed




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。






Registry Hack

☆ 「6.60 LME-1.3」から「Backup NetConfig」、「Restore NetConfig」が追加されています。




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


Misc


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


リカバリモードのテキストカラーを変更することが可能です。
GREEN/BLUE/REDの3色です。
neur0n氏により、対策基盤のPSP-2000/3000/go向け
LCFW版6.60 LME-1.7がリリースされました。
公式FW 6.60から導入できます。(PSP-1000も可)

主な更新点は、

 ・1.7における一部のゲームが起動できないバグの修正

です。
早速導入してみます。

<今回使用したもの>

 FW 6.60のPSP
 ・「6.60 LME-1.8

○ ファイルの配置

「release_660lme18」フォルダの中に入っている、
installerフォルダとlauncherフォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

       


<ファイル配置>

    ms0:/PSP
       └GAME
          └installer
          └launcher

○ インストール

XMB画面からLME Installer for 6.60を起動します。


すると、インストーラが起動します




続いてmenu画面が現れますので×ボタンでインストール、Rボタンでキャンセルとなります。



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



×ボタンを押すと、インストールが実行されます。



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



続いて、LME Launcher for 6.60を起動します。



するとファイルが読み込まれ、XMBに戻りますので、
本体情報を確認してみると、6.60 LME-1.8になっていました。



○ 公式FW 6.60からのLMEの起動

一度インストールをすれば、電源を切って公式FW 6.60に戻ってしまっても、
LME Launcher for 6.60にてLCFW 6.60 LME-1.8が起動可能です。




○ UMD VIDEO(ISO)について

「readme_ja.txt」より、
[PSP-go]の場合;リカバリメニューの「Configuration」「Use UmdVideo Patch」を有効(Enabled)にします。

 1) ms(ef)0:/ISO/VIDEO/ にISOファイルを設置。
2) VSH MENUからマウントするISOを選択。

○ vsh menu

XMB上でSELECTボタンを押すとvsh menuが起動します。



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。





ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



☆ 「ME/LME-1.4より、vsh menuの表示変更が可能になりました。


○ 背景色変更


BACK COLOURの項目を変更すると背景色が変化します。




○ 表示項目のON/OFF

vsh menuの項目のON/OFFを編集できます。
vsh menuを開いた状態で、「L+R+START」ボタンを押します。



例えば、CPU CLOCK非表示(Disabled)にしてみます。



すると、一番上にあったCPU CLOCKの設定項目がなくなりました。




また、vsh menuはSkype、インターネットブラウザ、リモートプレイ、ワンセグ、PSN Storeの

最中には開くことは出来ませんが、「L+R+SELECT」ボタンで強制的に開くことが可能です。


○ プラグインの管理

「PLUGINS MANAGER」は導入されているプラグイン一覧が現れ、
有効/無効を切り替えられます。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



Configurations







Advanced



 




☆ バッテリのJigkick/Normal化






これはPSP-1000及び、Jigkick Batteryが作成可能な2000のみ可能です。
基盤についてくわしくはこちら

Make Jigkick BatteryでバッテリのJigkick化


シリアルが「0xFFFFFFFF」に書き換わります。

Make AutoBoot Batteryでバッテリを自動起動化します。


シリアルが「0x00000000」に書き換わります。

Make Normal BatteryでバッテリをNormalに戻します




シリアルが「0x12345678」に書き換わります。


CPU Speed




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。






Registry Hack

☆ 「6.60 LME-1.3」から「Backup NetConfig」、「Restore NetConfig」が追加されています。




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



Misc


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


リカバリモードのテキストカラーを変更することが可能です。
GREEN/BLUE/REDの3色です。



neur0n氏により、PSP-1000未対策基盤のPSP-2000向けの
CFW6.60 ME-1.8がリリースされました。

☆ 対策基盤のPSP-2000/3000には
  このCFWは導入できません。

   LCFW版を使用します。


今回の主な更新点は、

 ・1.7における一部のゲームが起動できないバグの修正

です。
早速導入してみます。

導入には、CFWやHENなど の導入が前提となりますので、
FW 6.60の状態からでは導入できませんのでご注意ください。

PRO-B4」、「6.37 ME」からではインストールできないようですので注意です。

<今回使用したもの>

 HENまたはCFW/LCFWのPSP-1000
 ・「6.60 ME-1.8
 FW 6.60のアップデータ6.60 ME以外のCFW/LCFW/HENからのアップデートの場合)

○ ファイルの配置

「release660me18」フォルダの中に入っている、
UPDATEフォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

    ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。

☆ 6.60 ME以外からのアップデートの場合

続いて、FW 6.60のアップデータ660.PBPとリネームし、
上記のUPDATEフォルダの中に入れます。

    



<ファイル配置>

 ms0:/PSP
     └GAME
        └UPDATE
            └EBOOT.PBP
            └660.PBP6.60 ME以外のCFW/LCFW/HENからのアップデートの場合)

○ インストール

XMB画面からPSP アップデート ver.6.60を起動します。




すると、menu画面が現れます。
×ボタンでインストール、Rボタンでキャンセルとなります。



×ボタンを押すと、インストールが実行されます。



CFW 6.60 ME以外からのアップデートの場合。

公式アップデータが起動します。

後は通常のアップデートと同様に操作していきます。









アップデートが完了したら、再起動をします。





本体情報を確認してみると、6.60 ME-1.8になっていました。




○ vsh menu

XMB上でSELECTボタンを押すとvsh menuが起動します。




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



☆ 「ME/LME-1.4より、vsh menuの表示変更が可能になりました。


○ 背景色変更


BACK COLOURの項目を変更すると背景色が変化します。




○ 表示項目のON/OFF

vsh menuの項目のON/OFFを編集できます。
vsh menuを開いた状態で、「L+R+START」ボタンを押します。



例えば、CPU CLOCK非表示(Disabled)にしてみます。



すると、一番上にあったCPU CLOCKの設定項目がなくなりました。




また、vsh menuはSkype、インターネットブラウザ、リモートプレイ、ワンセグ、PSN Storeの

最中には開くことは出来ませんが、「L+R+SELECT」ボタンで強制的に開くことが可能です。


○ プラグインの管理

「PLUGINS MANAGER」は導入されているプラグイン一覧が現れ、
有効/無効を切り替えられます。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー




Configurations







Advanced



 




☆ バッテリのJigkick/Normal化






これはPSP-1000及び、Jigkick Batteryが作成可能な2000のみ可能です。
基盤についてくわしくはこちら

Make Jigkick BatteryでバッテリのJigkick化


シリアルが「0xFFFFFFFF」に書き換わります。

Make AutoBoot Batteryでバッテリを自動起動化します。


シリアルが「0x00000000」に書き換わります。

Make Normal BatteryでバッテリをNormalに戻します




シリアルが「0x12345678」に書き換わります。


CPU Speed




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。






Registry Hack

☆ 「6.60 LME-1.3」から「Backup NetConfig」、「Restore NetConfig」が追加されています。




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


Misc


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


リカバリモードのテキストカラーを変更することが可能です。
GREEN/BLUE/REDの3色です。

neur0n氏により、対策基盤のPSP-2000/3000/go向け
LCFW版6.60 LME-1.7がリリースされました。
公式FW 6.60から導入できます。(PSP-1000も可)

主な更新点は、

 ・SpeedUpMsが有効になっている時にPSPをスリープさせるとまれにフリーズするバグを修正
 ・RecoveryMenuのテキストの色を変更するオプションを追加
 ・パッチの最適化.

です。
早速導入してみます。

<今回使用したもの>

 FW 6.60のPSP
 ・「6.60 LME-1.7

○ ファイルの配置

「release_660lme17」フォルダの中に入っている、
installerフォルダとlauncherフォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

       


<ファイル配置>

    ms0:/PSP
       └GAME
          └installer
          └launcher

○ インストール

XMB画面からLME Installer for 6.60を起動します。


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



すると、インストーラが起動します





続いてmenu画面が現れますので×ボタンでインストール、Rボタンでキャンセルとなります。



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。




×ボタンを押すと、インストールが実行されます。



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。




続いて、LME Launcher for 6.60を起動します。


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



するとファイルが読み込まれ、XMBに戻りますので、
本体情報を確認してみると、6.60 LME-1.7になっていました。


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



○ 公式FW 6.60からのLMEの起動

一度インストールをすれば、電源を切って公式FW 6.60に戻ってしまっても、
LME Launcher for 6.60にてLCFW 6.60 LME-1.7が起動可能です。



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



○ UMD VIDEO(ISO)について

「readme_ja.txt」より、
[PSP-go]の場合;リカバリメニューの「Configuration」「Use UmdVideo Patch」を有効(Enabled)にします。

 1) ms(ef)0:/ISO/VIDEO/ にISOファイルを設置。
2) VSH MENUからマウントするISOを選択。

○ vsh menu

XMB上でSELECTボタンを押すとvsh menuが起動します。



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。





ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



☆ 「ME/LME-1.4より、vsh menuの表示変更が可能になりました。


○ 背景色変更


BACK COLOURの項目を変更すると背景色が変化します。




○ 表示項目のON/OFF

vsh menuの項目のON/OFFを編集できます。
vsh menuを開いた状態で、「L+R+START」ボタンを押します。



例えば、CPU CLOCK非表示(Disabled)にしてみます。



すると、一番上にあったCPU CLOCKの設定項目がなくなりました。




また、vsh menuはSkype、インターネットブラウザ、リモートプレイ、ワンセグ、PSN Storeの

最中には開くことは出来ませんが、「L+R+SELECT」ボタンで強制的に開くことが可能です。


○ プラグインの管理

「PLUGINS MANAGER」は導入されているプラグイン一覧が現れ、
有効/無効を切り替えられます。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



Configurations







Advanced



 




☆ バッテリのJigkick/Normal化






これはPSP-1000及び、Jigkick Batteryが作成可能な2000のみ可能です。
基盤についてくわしくはこちら

Make Jigkick BatteryでバッテリのJigkick化


シリアルが「0xFFFFFFFF」に書き換わります。

Make AutoBoot Batteryでバッテリを自動起動化します。


シリアルが「0x00000000」に書き換わります。

Make Normal BatteryでバッテリをNormalに戻します




シリアルが「0x12345678」に書き換わります。


CPU Speed




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。






Registry Hack

☆ 「6.60 LME-1.3」から「Backup NetConfig」、「Restore NetConfig」が追加されています。




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



Misc


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


リカバリモードのテキストカラーを変更することが可能です。
GREEN/BLUE/REDの3色です。



neur0n氏により、PSP-1000未対策基盤のPSP-2000向けの
CFW6.60 ME-1.7がリリースされました。

☆ 対策基盤のPSP-2000/3000には
  このCFWは導入できません。

   LCFW版を使用します。


今回の主な更新点はReadme_ja.txtより、

 ・SpeedUpMsが有効になっている時にPSPをスリープさせるとまれにフリーズするバグを修正
 ・RecoveryMenuのテキストの色を変更するオプションを追加
 ・パッチの最適化


です。
早速導入してみます。

導入には、CFWやHENなど の導入が前提となりますので、
FW 6.60の状態からでは導入できませんのでご注意ください。

PRO-B4」、「6.37 ME」からではインストールできないようですので注意です。

<今回使用したもの>

 HENまたはCFW/LCFWのPSP-1000
 ・「6.60 ME-1.7
 FW 6.60のアップデータ6.60 ME以外のCFW/LCFW/HENからのアップデートの場合)

○ ファイルの配置

「release660me17」フォルダの中に入っている、
UPDATEフォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

    ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。

☆ 6.60 ME以外からのアップデートの場合

続いて、FW 6.60のアップデータ660.PBPとリネームし、
上記のUPDATEフォルダの中に入れます。

    



<ファイル配置>

 ms0:/PSP
     └GAME
        └UPDATE
            └EBOOT.PBP
            └660.PBP6.60 ME以外のCFW/LCFW/HENからのアップデートの場合)

○ インストール

XMB画面からPSP アップデート ver.6.60を起動します。



すると、menu画面が現れます。
×ボタンでインストール、Rボタンでキャンセルとなります。



×ボタンを押すと、インストールが実行されます。



CFW 6.60 ME以外からのアップデートの場合。

公式アップデータが起動します。

後は通常のアップデートと同様に操作していきます。









アップデートが完了したら、再起動をします。





本体情報を確認してみると、6.60 ME-1.7になっていました。




○ vsh menu

XMB上でSELECTボタンを押すとvsh menuが起動します。





ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



☆ 「ME/LME-1.4より、vsh menuの表示変更が可能になりました。


○ 背景色変更


BACK COLOURの項目を変更すると背景色が変化します。




○ 表示項目のON/OFF

vsh menuの項目のON/OFFを編集できます。
vsh menuを開いた状態で、「L+R+START」ボタンを押します。



例えば、CPU CLOCK非表示(Disabled)にしてみます。



すると、一番上にあったCPU CLOCKの設定項目がなくなりました。




また、vsh menuはSkype、インターネットブラウザ、リモートプレイ、ワンセグ、PSN Storeの

最中には開くことは出来ませんが、「L+R+SELECT」ボタンで強制的に開くことが可能です。


○ プラグインの管理

「PLUGINS MANAGER」は導入されているプラグイン一覧が現れ、
有効/無効を切り替えられます。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー





Configurations







Advanced



 




☆ バッテリのJigkick/Normal化






これはPSP-1000及び、Jigkick Batteryが作成可能な2000のみ可能です。
基盤についてくわしくはこちら

Make Jigkick BatteryでバッテリのJigkick化


シリアルが「0xFFFFFFFF」に書き換わります。

Make AutoBoot Batteryでバッテリを自動起動化します。


シリアルが「0x00000000」に書き換わります。

Make Normal BatteryでバッテリをNormalに戻します




シリアルが「0x12345678」に書き換わります。


CPU Speed




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。






Registry Hack

☆ 「6.60 LME-1.3」から「Backup NetConfig」、「Restore NetConfig」が追加されています。




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


Misc


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


リカバリモードのテキストカラーを変更することが可能です。
GREEN/BLUE/REDの3色です。

PRO-B10 fix1がリリースされました。

主な更新内容は、

 ・ISOキャッシュ関連のバグ修正
 ・デフォルトのISOキャッシュのブロックサイズを256に設定
 ・PSP-goにおいて、ISO形式のUMD VIDEOの開始時におけるバグを修正
 ・リカバリメニューにおいて、CPUクロックが333/166でないと、稀に停止するバグを修正
 ・ISOのファイル名に関するバグを修正
 ・UMDをUSB接続でPCにマウントするときに生じていたバグを修正
 ・パッチの処理の改善
 ・復号化に関する問題を修正
 ・FastRecoveryの軽量化により、読み込みをより高速化
 ・vsh menuとリカバリメニューのフォント、言語ファイルのカスタムに対応
 ・Rを押しながらPRO-B10を起動(RESET VSHなどで再起動したときなど)すると、
  XMB(vsh.txt)でのプラグインを無効にすることが可能
 ・リカバリモードにて、選択項目がわかりやすくなるようにした(選択項目背景の点滅)
 ・2GB~4GBのISO/CSOに対応
 ・CIPL Flasherのバグを修正(fix1

早速導入してみます。

 <今回使用したもの>

 FW 6.60のPSP-3000 (03g)
 ・「PRO-B10 fix1

PRO-B10 fix1の中にあるPROUPDATEフォルダを、
ms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

    ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。

 <ファイル構成>

   ms0:/PSP
       └GAME
          └PROUPDATE

XMBからPRO-B Updaterを起動します。



すると、menu画面が現れます。



×ボタンでインストールが開始されます。



インストールが終了したら×ボタンを押して、XMB画面に戻ります。
本体情報を確認してみると、PRO-B10になっていました。



○ vsh menu



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー


リカバリメニューでは○が決定×がキャンセルとなっています。

 



Configuration



 



Advanced


CPU Speed



ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


Plugins

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


Registry hacks


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ 設定の変更の有効化

vsh menuやリカバリメニューの設定を変更したら、「RESET VSH」で有効にさせましょう。
プラグインの配置場所は従来のHEN
と同様、ms0:/sepluginsフォルダになります。


○ リカバリメニューのフォントの変更


リカバリメニューのフォントの変更をすることができます。

同梱されているfontsフォルダをms0:/sepluginsフォルダに設置します。


    


リカバリメニューを開き、Recovory Fontを選択します。




フォントの種類を選ぶと、フォントが変更されます。





○ Fast Recovery


LCFWPRO-B10は電源を切ると元のFWに戻ってしまいます。

一度インストールをすれば後はFast Recoveryで復帰することができます。


使用した物。

 公式FWで、「PRO-B10」を導入済みのPSP
 ・「PRO-B10 FastRecovery

ms0:/PSP/GAMEフォルダにFastRecoveryフォルダを設置します。

    ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


 <ファイル構成>

   ms0:/PSP
       └GAME
          └FastRecovery

XMBから660 PRO-B Fast Recoveryを実行します。




すると、PRO-B10に復帰していました。



CIPL FlasherでCFW化


PRO-B10 fix1で電源を切っても解除されないようにIPLを書き換え、

CFW化することができます。


ただし、対策基盤のPSP-2000/3000では非対応で、

IPLを書き換えるとPSPが破損し、二度と復旧できなくなります

これは、未対策のPSP-1000/2000専用ツールです。


使用したもの。


 ・「PRO-B10 fix1」を導入したPSP-1000

 ・CIPL Flasher


CIPL_Flasherフォルダを、ms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。


    

 <ファイル構成>

   ms0:/PSP
       └GAME
          └CIPL Flasher

XMBからCIPL Flasher For PRO-Bを起動します。




するとmenu画面が現れますので、×ボタンを押すとインストールします。





自動的にXMBに戻ります。

これでIPLが書き換えられ、電源を切っても大丈夫になりました。


neur0n氏により、対策基盤のPSP-2000/3000/go向け
LCFW版6.39 LME-9.7がリリースされました。
公式FW 6.39から導入できます。(PSP-1000も可)

主な更新点は、

 ・CPUクロック数の 199/99 を 200/100 に変更
 ・VshMenuを更新. 翻訳機能を追加した。
 ・XMBでUSBを通じてUMDをダンプする際にサイズが正しくなかったバグ修正


です。(6.60版と同様)
早速導入してみます。

<今回使用したもの>

 FW 6.39のPSP
 ・「6.39 LME-9.7


○ ファイルの配置

「release_639lme97」フォルダの中に入っている、
installerフォルダとlauncherフォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

       

<ファイル配置>

   ms0:/PSP
       └GAME
          └installer
          └launcher

○ インストール

XMB画面からLME Installer for 6.39を起動します。



すると、インストーラが起動します




続いてmenu画面が現れますので×ボタンでインストール、Rボタンでキャンセルとなります。





×ボタンを押すと、インストールが実行されます。




続いて、LME Launcher for 6.39を起動します。



するとファイルが読み込まれ、XMBに戻りますので、
本体情報を確認してみると、6.39 LME-9.7になっていました。




○ 公式FW 6.39からのLMEの起動


一度インストールをすれば、電源を切って公式FW 6.39に戻ってしまっても、
LME Launcher for 6.39にてLCFW 6.39 LME-9.7が起動可能です。




○ UMD VIDEO(ISO)について

「readme_ja.txt」より、
[PSP-go]の場合;リカバリメニューの「Configuration」「Use UmdVideo Patch」を有効(Enabled)にします。

1) ms(ef)0:/ISO/VIDEO/ にISOファイルを設置。
2) VSH MENUからマウントするISOを選択。

○ vsh menu

XMB上でSELECTボタンを押すとvsh menuが起動します。






ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



☆ 「6.39 ME/LME-9.5より、vsh menuの表示変更が可能になりました。


○ 背景色変更


BACK COLOURの項目を変更すると背景色が変化します。




○ 表示項目のON/OFF

vsh menuの項目のON/OFFを編集できます。
vsh menuを開いた状態で、「L+R+START」ボタンを押します。




例えば、CPU CLOCK非表示(Disabled)にしてみます。



すると、一番上にあったCPU CLOCKの設定項目がなくなりました。




また、vsh menuはSkype、インターネットブラウザ、リモートプレイ、ワンセグ、PSN Storeの

最中には開くことは出来ませんが、「L+R+SELECT」ボタンで強制的に開くことが可能です。


○ プラグインの管理

「PLUGINS MANAGER」は導入されているプラグイン一覧が現れ、
有効/無効を切り替えられます。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー




Configurations







Advanced







☆ バッテリのJigkick/Normal化






これはPSP-1000及び、Jigkick Batteryが作成可能な2000のみ可能です。
基盤についてくわしくはこちら

Make Jigkick BatteryでバッテリのJigkick化


シリアルが「0xFFFFFFFF」に書き換わります。

Make AutoBoot Batteryでバッテリを自動起動化します。


シリアルが「0x00000000」に書き換わります。

Make Normal BatteryでバッテリをNormalに戻します




シリアルが「0x12345678」に書き換わります。


CPU Speed




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。






Registry Hack

☆ 「6.60 LME-1.3」から「Backup NetConfig」、「Restore NetConfig」が追加されています。




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


neur0n氏により、PSP-1000未対策基盤のPSP-2000向けの
CFW6.39 ME-9.7がリリースされました。

☆ 対策基盤のPSP-2000/3000には
  このCFWは導入できません。

   LCFW版を使用します。


今回の主な更新点はReadme.txttより、

 ・CPUクロック数の 199/99 を 200/100 に変更
 ・VshMenuを更新. 翻訳機能を追加した。
 ・XMBでUSBを通じてUMDをダンプする際にサイズが正しくなかったバグ修正



です。(6.60版と同様)
早速導入してみます。

導入には、CFWやHENなど の導入が前提となりますので、
FW 6.39の状態からでは導入できませんのでご注意ください。

PRO-B4」、「6.37 ME」からではインストールできないようですので注意です。

<今回使用したもの>

 HENまたはCFW/LCFWのPSP-1000
 ・「6.39 ME-9.7
 FW 6.39のアップデータ6.39 ME以外のCFW/LCFW/HENからのアップデートの場合)

○ ファイルの配置

「release639me97」フォルダの中に入っている、
UPDATEフォルダをms0:/PSP/GAMEフォルダに設置します。

    ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。

☆ 6.39 ME以外からのアップデートの場合

続いて、FW 6.39のアップデータ639.PBPとリネームし、
上記のUPDATEフォルダの中に入れます。

    



<ファイル配置>

 ms0:/PSP
     └GAME
        └UPDATE
            └EBOOT.PBP
            └639.PBP6.39 ME以外のCFW/LCFW/HENからのアップデートの場合)

○ インストール

XMB画面からPSP アップデート ver.6.39を起動します。





すると、menu画面が現れます。
×ボタンでインストール、Rボタンでキャンセルとなります。



×ボタンを押すと、インストールが実行されます。



CFW 6.39 ME以外からのアップデートの場合。

公式アップデータが起動します。

後は通常のアップデートと同様に操作していきます。









アップデートが完了したら、再起動をします。





本体情報を確認してみると、6.39 ME-9.7になっていました。




○ vsh menu


XMB上でSELECTボタンを押すとvsh menuが起動します。





ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。



☆ 「6.39 ME/LME-9.5より、vsh menuの表示変更が可能になりました。


○ 背景色変更


BACK COLOURの項目を変更すると背景色が変化します。




○ 表示項目のON/OFF

vsh menuの項目のON/OFFを編集できます。
vsh menuを開いた状態で、「L+R+START」ボタンを押します。



例えば、CPU CLOCK非表示(Disabled)にしてみます。



すると、一番上にあったCPU CLOCKの設定項目がなくなりました。




また、vsh menuはSkype、インターネットブラウザ、リモートプレイ、ワンセグ、PSN Storeの

最中には開くことは出来ませんが、「L+R+SELECT」ボタンで強制的に開くことが可能です。


○ プラグインの管理

「PLUGINS MANAGER」は導入されているプラグイン一覧が現れ、
有効/無効を切り替えられます。

ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。


○ リカバリメニュー





Configurations







Advanced







☆ バッテリのJigkick/Normal化






これはPSP-1000及び、Jigkick Batteryが作成可能な2000のみ可能です。
基盤についてくわしくはこちら

Make Jigkick BatteryでバッテリのJigkick化


シリアルが「0xFFFFFFFF」に書き換わります。

Make AutoBoot Batteryでバッテリを自動起動化します。


シリアルが「0x00000000」に書き換わります。

Make Normal BatteryでバッテリをNormalに戻します




シリアルが「0x12345678」に書き換わります。


CPU Speed




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。






Registry Hack

☆ 「6.60 LME-1.3」から「Backup NetConfig」、「Restore NetConfig」が追加されています。




ある朝、目覚めたらPSPユーザになっていた。