アジアカップ イラク戦
ドモ!ボクです。アジアカップ イラク戦。舐めてたのかね…相手は日本を研究してましたね。日本のDFラインとGKの連携不足や、身体のぶつかり合いの弱さ。W杯のドイツ・スペインと逆の立場。攻撃は世界的にもアドリブかも知れないけど、セットプレー含めて、決まったものがない…コンディションを整えるだけで精一杯かも知れないけど、選手間の“共通理解”も見えませんでした。FKもキッカーが普段から蹴ってる人なの?って。久保選手は蹴ってるかも知れないけど…精度は歴代の日本代表と比べると“唯一”劣る部分。堂安選手も、右WGは厳しいかね…若ければというのに期待があったけど…タッチラインでのプレーに可能性を感じなくなってる。ドリブルで抜いたり、交わしたり出来なくなってきていて、そこでプレースタイルが変われば良いけど、変わらない印象。久保選手はソシエダで“師匠”とプレーして、変化が起きたけど、堂安選手は、悪く言えばフローニンゲン時代から変わらない。中に入れば怖さが出るけど、そこまで行けない…セルティック組は負けてる状態で、チームがバランス崩してるから厳しかった。両ボランチは、相手の強度が高いと厳しいね…リバプール、スポルティングだけど、支配は出来ない。日本はまだ3ボランチでようやく固くなるかな…まず、ルーズボールを回収出来なかった。CBが競り負けても、3ボランチなら…鈴木ザイオン選手は厳しいね…能力に疑いはないけど、狙われてるよ…パンチングとポジショニングが若いからね…負ければ色々と書きたくなりますね…次戦どういうサッカーをするか。注目ですね。