ドモ!ボクです。
深夜のサッカー…
少しだけ視ました。
地上波で放送しなくて良かったかも。
実力差は解ってはいましたが、浦和レッズは「憧れてしまった」ことと、「リスクをおかさないサッカー」をしたことで、スコア以上の落胆を感じました。
前回のブログで書いた、「ビルドアップの放棄」と「一か八かの攻撃」が20年以上前の、「サンドニの悲劇」に似た感情が芽生えました。
トルシエ監督が認識しているフランス代表と、スコルジャ監督のマンCがダブりました。
スコルジャ監督のサッカーはJリーグでも「ビルドアップ放棄」だからね…
ため息が出ました…