【K】=現在書いている人格
【LAN】=コントローラーという人格のスケジュールを管理する人格
【R】=一時休止中の人格
【P】=息子のための人格
【You】=主人格
【new】=【K】のパートナー
【yu】=【LAN】のパートナー
【ik】=【P】のパートナー、息子の母
現在マックでこれを書いています。
重なるときは重なるときがあり、
普段は各パートナーが私の時間が欲しいと云うのですが、
今夜はどこにも呼ばれませんでした。
いや、正確には呼ばれたのですが、
必要とされなかったです。
マックは深夜1時だと言うのにたくさんの人がいます。
大学生、同じくパソコンを操作している人、外国の方、
カップル、そして一人で大量のハンバーガーをお持ち帰りする人、
この人たち一人ひとりに人生があると思ったら、
どんなそれぞれどんな一日だったのか考えてしまいました。
外国の三人組はとても疲れた顔をして、
取らない言語を話しています。
私の隣に座っているパソコンを操作している人は、
私以上にずっと前からここに座って真剣に、
時に、顔を画面に近づけながら、パソコンを操作しています。
私のうしろの席の人は真剣に勉強をしています。
何か必死に本を読んで覚えています。
必死すぎて、私が見ていることも気付いていません。
カップルは時々ふざけながら、話しています。
男は足を組み、女は髪をいじりながら、
女は時に真剣な顔をしながら、男に訴えかけています。
男は頷きながら、女の表現豊かなアクションに目をやっています。
男子のグループは遠くで、しかしこちらに聞こえる声で、
騒いでいます。
外が夜でなければ、ここが深夜1時半だということは忘れしまいそうな
そんなマックの店内です。
たったいま女子二人組が私の前に座った。
二人とも最近社会人になったような風貌だ。
二人ともパーカー、一人は灰色、一人は黒。
黒はポニーテールにし、灰色は横に髪を流している。
黒も灰色も髪はライトな茶色をしている。
注文カウンターで順番を待ちながら、何にしようか迷っている。
二人とも細身、背は二人とも同じぐらいだ。
外国の方三人組は楽しそうな会話になってきた。
オーバーなアクションで、何かを語っている。
しかしそれが何であるかは分からないが、
実に楽しそうなことである。
三人とも紫色のジャンバーを着ているのが驚きだ。
深夜のマックの店員は深夜とも思えない忙しさだ。
平日の昼間よりも混んでいる感じだ。
女子二人組が注文に入った。
灰色は白い財布を出して、黒はただ注文するだけだ。
注文後は、何かを語っている。
注文した品が来て、席に戻ってきた。
席に戻ったかと思うと二人ともトイレに向かった。
カップルは笑っている。
何が楽しいか分からないが、笑っている。
パソコンを操作する男は、時々苦渋の表情をして、
ときどき空を仰ぎながら、パソコンを操作する。
女子二人組は文句を言い始めた。
どうやらもう一人の女子が来るみたいだったが、
途中で断られたらしい。
そこに少しむかつくらしい。
ポテトを食べながら灰色は言う。黒は頷く。
私はどこでこの文章を終わりにしようか考え始めた。
「絶対嫌われている」と灰色。
何かをあきらめながら生きている。
傷に鈍感になって生きていく。
灰色の真っ正面なので、二人組の方を向けない。
今度は黒が毒舌を話し出した。灰色は愛想笑いをする。
灰色は赤のマフラー、黒は白地に紫の刺繍の入ったマフラー。
最近はマフラーをすることが流行っているのだろうか。
シンプルだけど、品のある二人の服装だ。
やはりここが午前2じだとは思えない。
【yu】からメールが来る。
先日会った外国の方の面白い表情を
YouTubeにアップしたというメールだ。
「限定公開にしたか??」とメールを入れた。
二人組は悪口が止まらない。
もう一組のカップルがやってきた。
男の方が背が低く、やはりパーカーだ。
女はジャケットに少し短めのキュロットに厚手のタイツ。
笑いながら、注文をしている。
パーカー率の高いマック。
誰も帰る気配はない。
私は行き場を失っている。
この人たちも行き場を失っているのだろうか。
深夜のマックはまだ続く。
またカップルがやってきた。
二人ともフードがついている。
今年はフードがついている服装が流行っているのだろうか。
タイピングに飽きたので、今日の日記はおしまい。
人格の話ばかりではなく、たまには違う話を。
それにしても今日は打ち過ぎた。