NHKバレエの饗宴
昨年のバヤデールは良かった
韓国と日本はこの演目での影の王国コールドの
美しさでは他を寄せ付けない統一性があると思う
ただ、最近見た中では新国立の小野バヤデールでは
スロープが3段のためにただてさえ狭苦しい新国なのに
よけいにせせこましく見えた
上野文化の谷桃子バレエでは、美しさというよりも
個々人の踊りや一幕でのブロンズなどに
とても表現の多彩や感情が見えて良かった
つまりは、上手いけど特に感情移入もできない深刻と
技術レベルではなく、ストーリーとバレエを観る楽しさの桃子
といった感じ
さて、最近はコンテンポラリーブームで創作舞踊が人気ですが
ワタシが理解して追いつくにはまだまだ時間がかかりそう
高く上を目指すクラシックバレエと大地に同化しようとする
コンテンポラリー、柔軟性はどちらも必要だが
魂の叫びを表現し、ストーリーも振りも全てが自由
何だかワタシにもできそうかな(笑
今夜のバランシンは果たしてバレエをバラバラにした破壊神なのか
それとも創造神なのか?
追/うーん,キトリ扇子持たないし..パキータパドトロワのva出て来るし?
シネマ ロイヤル ドンキ見てきた
なんでもかんでも時流に乗せればいいとか
改変すればいいつてわけではないし
踊りのキレもいまひとつ
特に音楽が今風にアレンジしてキレが悪い
あれでは踊りにくいだろうなぁ、と?
キューピットも普通のクラチュでかわいくないし
ストーリーはわかりやすくて良かったけどね
諸外国はきちんと見てますね(引用
新元号「令和」 欧米メディアは「日本の右傾化」を懸念

令和にはどんな意味が込められているのだろう?(写真:西村尚己/アフロ)
新元号が「令和」に決まったことが発表された。
しかし、新元号の決め方やその意味について、欧米のメディアの中には「日本の右傾化」と結びつけている記事も散見されたので、抜粋してみた。
英・デイリーテレグラフ
明仁天皇の退位は、平和を成就するという意味を持つ30年間の平成という時代、つまり、バブル経済の崩壊や3.11の地震や津波、原子力危機が起きた時代に終止符を打つだろう。
日本の新時代の元号を決めるのに、伝統を打ち破って、中国の書ではなく日本の書を使うという判断は、安倍保守政権の国粋主義的傾向と結びついているように見える。
安倍政権では、中国との間に緊張が生まれ、領土争いをめぐる紛争がほとんど絶え間なくおきてきた。また、安倍首相は2020年までには日本の平和憲法を修正するという決意表明を頻繁にしてきた。
英・インディペンデント
安倍晋三タカ派政権は、新時代の名前を付ける義務があるが、中国の書に由来する名前は避けるのではないかと推測されていた。
英・デイリーメール
新元号の語源は、国家の威信の増強を狙う安倍首相の保守的アジェンダを映し出している。彼は、停滞している経済を復活させると公約して人気の波に乗ったが、団体の調和や日本の歴史や文化の誇りといった伝統的価値観の回復という保守的アジェンダも前から支持してきた。
また、同紙は、上智大学の中野晃一教授の「安倍首相は、新元号で、日本はルーツや伝統を誇りにしてほしいと呼びかけている。彼は日本に誇りを持ってほしいんです。そして、新元号はそんな訴えをするいい機会だと考えたんでしょう」というコメントも紹介している。
米・CNN
テンプル大学アジア研究ディレクターのジェフ・キングストン氏のコメントを紹介。同氏は、CNNに、
「“多くの学者が、令和の意味や安倍首相の説明にすっきりしないものを感じている”と話している。新しい元号は、日本の政治の右傾化を映し出している。和という字は、徳仁皇太子の祖父、裕仁天皇時代の昭和の和と同じだが、その文字を選択したのは、安倍首相が、日本の戦争という過去について、ポジティブな論調を推し進めようとしているからだろう。これまで使われて来た中国の書ではなく、元号のインスピレーションを得るのに日本の書を選択したことは、明らかに、安倍首相の保守的政治基盤へのアピールだ」
と話している。キングストン氏は、安倍首相の歴史修正主義を懸念しているかのようだ。
安倍晋三首相は記者会見で、令和について、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ意味が込められている」と説明したが、耳に心地よい美しい解釈の裏には、別の意味も込められているのだろうか?
海外メディアは、令和が意味するところについて様々な解釈をしているが、筆者の元には、あるジャーナリストから、新元号について、「命令されることで和む日本人にふさわしい元号だ」という皮肉なメッセージも届いた。上からの命令には“イエス”と言って和を図ることで安心を得ようとする日本人だとでも言いたいのだろう。
個人的には、令和という名前については「変わらない日本」を見た気がした。令を「秩序」、和を「調和」と解釈するなら、秩序も調和も、日本が昔から変わらずに重視し、世界からも評価されてきた日本人が誇るべき価値観だ。そこに、新しさや次世代感はあまり感じられない。
あるいは、日本が誇りにしてきた価値観を、世界から秩序や調和が失われている今こそ、世界に広げていこうという願いが込められているのだろうか?
飯塚真紀子の最近の記事
命令の令を入れてしまった
聞いた瞬間に驚いた
令状の令を入れてしまった
がっかりだ
令
レイ
リョウ
いいつけ・おさ・よい
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①いいつける。命じる。いいつけ。「令状」「命令」 ②のり。きまり。おきて。「訓令」「法令」 ③おさ。長官。「県令」 ④よい。りっぱな。「令色」「令名」 ⑤他人の親族に対する敬称。「令室」「令嬢」
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追/まぁ、高齢者には書きやすい読みやすいということもあるし
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平成も災害の多い年号だったし
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貞観や慶長年間には仙台湾を巨大津波が襲ったことは良く知られているし
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少し慣れてはきたかな..
名残雪の仙台
明日は新元号公表の日
また新たな気持ちで新年度をスタートさせましょう
思うに、平成は国権の発動による戦死者が出なかったと
陛下も語ってうられたように、明治、大正、昭和とは違う
貴重な30年間でした
一方で、ネットや情報過多による弊害も増え
また、中傷差別偏見蔑視に傷つく人々も絶えません
クラシックバレエもイタリア発祥の後、中世フランスの宮廷舞踊として
栄えたわけですが、その後幾多の動乱戦乱を乗り越えて
世界各地で今こうして公演されていることに感慨深いものを感じます
コンテンポラリーや創作ダンス、そして日本では政府主導による
ダンス教育の拡充が図られていますが
歴史あるクラシックバレエが後の世にも開花し続けることを
そして、老若男女に等しく愛されることを願わずにはおられません...