雫のメモ 神や仏の怒り(祟り) | アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

アラフォー霊能者 滝沢洋一の備忘録

リラクゼーションサロン『竜の棲む家』オーナーセラピスト兼霊能者です。
鑑定歴は二十年以上、年間数百人以上の方を鑑定して予約サイトCoubicでは5.0の口コミ評価を200以上頂いています。

神や仏が祟ると病気や精神疾患になったり
するが、
発達障害や知的障害などになることは
まずない。


というか、
本気で怒った(祟ると)そんな生やさしい
ことで済ませることはまずない。


最も身近な稲荷は最終的には癌などの
病気にして苦しませる。


効果抜群だけど怒ると怖いと有名な聖天
(歓喜天)さんはどんなに大きな会社でも
簡単に潰すし、
怒らせた人の家族や関係者など、
その人にとって大事な人や存在などを
次々と病気にさせたり
事件、事故などのトラブルに巻き込んだり
もするわ。

最終的には持っていく(亡くなる)けど、
その前に文字通り生き地獄としか言いようが
ない苦しい状況になるわ。


でも一番おっかないのは不動明王だ。

平気で市中引き回し、 
獄門、
打ち首の上晒し首にするくらいやる。

不動明王は見た目とは裏腹に
とっても温和で滅多に怒ることはないけど、
本気で怒ったらもの凄く怖い。


スピリチュアルなことが好きな人や
心が弱っている人は
何かあると見えない存在が原因では?
と思いがち(思いたい)だけど、
神や仏は蟻以下にしか見えない人間に
関わるほど暇ではない。


そういう心(欲の華)に乗じて悪霊などは
人の心に忍び寄って憑依する。

なんちゃらカウンセラーや自称霊能者などは
そういう人の不安を煽って金儲けをする。

結局のところマイナスを呼び込むのは
その人個人の問題だ。

心が正しければそんなものに
惑わされることはない。



それに本当の恐怖はそんな生やさしいもの
ではない。

歯の根も合わないくらい身体がガタガタと
震える、
冷や汗がドッと出る、
それらをさらに通り越したものになる。

あの恐怖を1度でも味わった者なら、
きっと他人には味合わせたくはないものだ
と言うだろう。


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