ケルブレについて思い返す | 竜の尾っぽの子廻屋

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尾道暮らし。お寺の掃除請負、ゲームイベント開催、メッセンジャーな個人事業主。
ネガティブな人間がスローペースででも変化するさまを実況しつつ、好きなものについて書いてます。

二次創作【Pixiv】http://pixiv.me/habyy

「言葉」として理解していることと「実感覚」は別

 

「好きなキャラの性格」と「演じられるか、演じたいか」は別

 

 

 

人の「死」をなんとも思っていないキャラだが

背後は「死なせてはいけない」という思いが強かった

 

他人のことはどうでもいいキャラだが

背後は迷惑にならないように必死に頭をめぐらした

 

自分のやりたいようにやるキャラだが

背後は自分の認識が正しいか、理解出来ているかに気を張った

 

 

 

 

 

ケルベロスブレイドは某ゲーム実況者さんたちがやっているのを見て

やってみたいと思ったもの

 

 

 

 

「映画やゲームで、自分だったらこうするのに」と思うような場面

そういう場面が自分の作ったキャラで出来る

 

 

 

ケルブレだけでなく

TRPG(テーブルトークアールピージー)の最大の魅力だろう

 

 

ケルベロスブレイドでは

戦争や運動会、祭りといったリアルタイムイベントや

絵や小説といった形で参加、体験出来る

 

ネットなので場所を選ばず

ある程度自分のペースで他の人らとコミュニケーションをとれる

 

 

なので

 

 

個人のペースで出来ないと超つらい(;´Д`)

 

 

具体的に言うと冒頭の感じになっちゃってね

めっちゃ気を張り詰めてカラ回って

他人からの許容すらも受け入れられずにどん詰まり

 

 

ケルブレを辞めたのは悪口メールと卑怯者と罵られたこと意外に…

というかそれも含めて幾つかある

それらも突き詰めれば

自分のペースで物事が進められず、焦りばかりがつのって引きづられた結果

なんだよねぇ…

 

 

思い返して書いてみると

悪口になりそうで怖いんだ

 

 

ノートに書けよって話なんだろう

 

 

 

理屈は分かっていてもいざ書くとなると

なかなか向き合わないんだこれが

 

 

 

なので、筆がのりやすいパソコンで

一旦メモに書いてみよう

 

 

そして当時の状況を振り返ったものを

ブログに載せよう

 

 

なんだろうね

 

 

 

 

ケルブレやってる人が見るでも

私のブログを常に誰かが見るでもないだろうに

 

 

 

ものすごい罵倒されるイメージが出てきて

こうぁい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル