「言葉」として理解していることと「実感覚」は別
「好きなキャラの性格」と「演じられるか、演じたいか」は別
人の「死」をなんとも思っていないキャラだが
背後は「死なせてはいけない」という思いが強かった
他人のことはどうでもいいキャラだが
背後は迷惑にならないように必死に頭をめぐらした
自分のやりたいようにやるキャラだが
背後は自分の認識が正しいか、理解出来ているかに気を張った
ケルベロスブレイドは某ゲーム実況者さんたちがやっているのを見て
やってみたいと思ったもの
「映画やゲームで、自分だったらこうするのに」と思うような場面
そういう場面が自分の作ったキャラで出来る
ケルブレだけでなく
TRPG(テーブルトークアールピージー)の最大の魅力だろう
ケルベロスブレイドでは
戦争や運動会、祭りといったリアルタイムイベントや
絵や小説といった形で参加、体験出来る
ネットなので場所を選ばず
ある程度自分のペースで他の人らとコミュニケーションをとれる
なので
個人のペースで出来ないと超つらい(;´Д`)
具体的に言うと冒頭の感じになっちゃってね
めっちゃ気を張り詰めてカラ回って
他人からの許容すらも受け入れられずにどん詰まり
ケルブレを辞めたのは悪口メールと卑怯者と罵られたこと意外に…
というかそれも含めて幾つかある
それらも突き詰めれば
自分のペースで物事が進められず、焦りばかりがつのって引きづられた結果
なんだよねぇ…
思い返して書いてみると
悪口になりそうで怖いんだ
ノートに書けよって話なんだろう
理屈は分かっていてもいざ書くとなると
なかなか向き合わないんだこれが
なので、筆がのりやすいパソコンで
一旦メモに書いてみよう
そして当時の状況を振り返ったものを
ブログに載せよう
なんだろうね
ケルブレやってる人が見るでも
私のブログを常に誰かが見るでもないだろうに
ものすごい罵倒されるイメージが出てきて
こうぁい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル