なんだな、と
今日、昼風呂に入っていて思った
自分がダメだという思考
周りから迷惑がられているという
こう言ったらダメだろう事態が悪化するだろうと思いつつ
自分を制御出来ず転がるように周囲を振り回し見捨てられる妄想
自縄自縛のこれらはいつでも
鮮度が新鮮
そりゃもうぷりっぷり
いつだって採れたて直送の鮮度で痛みを連れてくる
しかも地道に繰り返すことでそれはもう自分にぴったり沿った
ウェットスーツのような密着した着心地(?)
寸分の狂いもないよ!
的確に痛いところを責めてくるよ!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
しかもしかも本当に痛い部分はスルー!
急所に刺してはあげないよ!痛みで死ぬ?許さないよ!
拷問具かよ
いや、書いてて思ったけど
オーダーメイド拷問具のようなものなのか
ドMじゃねぇか
それに引き換え
幸せな想像
これは
鮮度が低い
幸せだった、楽しかった思い出を繰り返し思い出すと
どんどんとその幸福感は色を失い
擦り切れて思い出せなくなる
自分が幸せな姿を妄想するのはとても怖い
かなりの勇気がいるし
ネタをどうするかすら覚束ない
そして何より
相手がいる場合、
相手に悪い(;´Д`)
という妙な理性が働く
これがまた足を遠のかせる原因の一つだな
二次創作的妄想もねー
どうも不幸ちっくなものになりがち
なので
どうも私は幸せより不幸の感覚に慣れ
刺激を求め続けるパブロフの犬状態のようです