弁理士試験合格!! 講師 湯浅竜のブログ -45ページ目

弁理士試験合格!! 講師 湯浅竜のブログ

弁理士の湯浅です。資格の学校TACで弁理士試験受験指導しています。論文の必須科目対策や著作権法を教えています。「1プラス9パターン学習法」や合格答案量産のための「10個のプロセス」を教えています。Twitter、Facebookもよろしくお願いします(^_^)

2013短答横断講義【TAC新宿校】 第05回(解説後記)


講義で解説した内容を備忘録として以下列挙します。

(復習用としても活用してください。)


・メモ魔になる
⇒板書事項だけではなく、口頭で話したこともメモる
・過去問は効率良く解く
理解度別、枝別
・最後の拒絶理由通知の定義
・前置審査
2つの審査
補正と出願の審査をする
・意匠の要旨の定義
ちょくぐ
・具体例
・変更
ポイント4つ
審査請求、拒絶査定不服審判
実案の存続期間、制限なし

・復習のサイクル(復習は「3回」行う)
 →講義30分前~60分前(おススメ)




~ 勉強はシステマチックに行わなければならない ~


以上

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2013短答横断講義【TAC新宿校】 第04回(解説後記)


講義で解説した内容を備忘録として以下列挙します。

(復習用としても活用してください。)


・メモ魔になる
⇒板書事項だけではなく、口頭で話したこともメモる
・本試験までの学習スケジュール
・時期を三段階に分けて考える
・意匠 物品
ぶつけしび
ゆうどうてりとりー
てんさちょふ
・商品 定義 具体例
・役務 定義 具体例
・3条各号 要件の違い
・3①3と6号(論文との使い分け)
・4条
・4③
・大臣の指定
・含む、有する
・5条の2①各号
・復習のサイクル(復習は「3回」行う)
 →講義30分前~60分前(おススメ)




~ 勉強はシステマチックに行わなければならない ~




以上





iPhoneからの投稿
2013短答横断講義【TAC新宿校】 第03回(解説後記)


講義で解説した内容を備忘録として以下列挙します。

(復習用としても活用してください。)


・メモ魔になる
⇒板書事項だけではなく、口頭で話したこともメモる
・横断講義テキストの使い方
 テキスト→条文→テキストの順番
 縮小コピー
・意29条、意29条の2
 →実施できる範囲が異なる
  29条の2は出願した意匠と同一の意匠についてしか29条の2は認められない
・商32と32条の2
 周知の有無
・「不正の目的」と「不正競争の目的」はまとめて覚える
 →個別で覚えても混乱するだけ
・特許権者の行為の制限
 →条文を追いながら確認すること
・通常実施権の移転等
 →許諾、法定、裁定
・通常実施権の放棄
・特29条の2
 →特に、分割が関係する場合は注意
・復習のサイクル(復習は「3回」行う)
 →講義30分前~60分前(おススメ)



~ 勉強はシステマチックに行わなければならない ~




以上


2013論文基礎講義【TAC新宿校】 第05回(解説後記)


講義で解説した内容を備忘録として以下列挙します。

(復習用としても活用してください。)


・実用新案権(侵害が出題されやすい)
・29条の2、29条の3
・権利の濫用、第三者の不足の不利益回避
・論文に記載することは「結論、理由、要件」が最大
・理由は以下の3つの集約
 ①条文
 ②趣旨
 ③効果
 常に全て記載するのではなく、問題によって取捨選択する
・基本レジュメで暗記するのか、テキストで暗記するのか決める
 → 両方はやめること
・審判
 審査→審判→訴訟
・訴訟は二つ。侵害と取消訴訟
 →使い分ける
・前置審査(「補正」と「出願」)で分ける
 →審査基準のフローを手元に置いておく
http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/tjkijun_ix.pdf
の最後の方のページです。

・無効審判 請求人適格
・通常実施権者の無効審判請求
・訂正
 「減縮」→補正と訂正は違う
・レジュメ
 ⇒受付ではなく、湯浅に直接聞くこと
・基本レジュメ配布

アドレス不明な方は、湯浅まで聞きに来て下さい。
(ML登録用)



≪各講義の位置づけ≫

 【初学者向け】

   「論文基礎講義」(「知識」の習得)、「論文応用答練」(「10個のプロセス」の習得)

 【中上級者向け】

   「論文上級講義」(「知識」+「10個のプロセス」の習得)




~ 「知識」がしっかり身につけば「答練」は楽しい ~




以上


2013短答横断講義【TAC新宿校】 第02回(解説後記)


講義で解説した内容を備忘録として以下列挙します。

(復習用としても活用してください。)

 

・メモ魔になる
⇒板書事項だけではなく、口頭で話したこともメモる
・「条文の読み込み」とは
・ポイントは5つ
・存続期間
 条文と対応させて見る
・減免・猶予
・特許料原則と例外
・返還
 自分で気が付くか否か
・実施権等
 → 審判と実施権関係は完璧に
・復習事項
・復習の仕方

 

~ 勉強はシステマチックに行わなければならない ~

 


以上