お袋から聞いた話 | 自由帳(仮)

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お袋から聞いた話です。


僕が1歳になる頃、当時34歳?だった親父はガンと診断されました。


幸い、手術と放射線治療で無事に完治。

ただ、そこから10年はガンの再発という恐怖との戦いだったといいます。



この話を聞いた時、

(嘘だろ…親父ガンなってたんだ…)

(もし、当時手が付けられない状態だったら、物心つく前に親父は死んでいたかもしれないのか…)

(親父のことを何も知らず、今と全く違う人生歩んでたかもしれないのか…)

(親父はこの10年、再発のリスクにずっと怯えながら生きてきたのか…)

(親父だけじゃなくて、お袋もずっとこの10年怯えながら生きてきたのか…)

(怯え続ける人生はおくりたくないな)

(健康診断の度に、再発してないよな…大丈夫だよな…ってビクビクしながら生きたくないよ)

(そもそもガンになんてなりたくない)

(てか、病気とは一切無縁の体が欲しい)

(そうすれば、そんなことでビクビクしなくていいじゃん)

(でも、どうすればそんな体手に入るんだろう?)

(やっぱり普段の食生活とかなのかな?)





健康面について、考える一つのキッカケになったと思います。