こんにちは

ツルカワです。
 
いよいよ
今週土曜からの
ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー次回展示
おはなしとミトン nikiniki (ミトンとおはなし作家)
個展「日々さんとミトンさんは仲良しさん」
が迫ってきました。
準備してますよー!
がんばってますって!!
 
その息抜きという訳ではないのですが
先日、
海と宇宙と鉱物とカフェ
Andartさんへいってきました。
2度目の訪問。
 
秋葉原駅近くの下町に
ひっそり佇んでいる
青を基調としたちいさなお店は
行くたびに感性を刺激してくれる
とても素敵な空間です。
 
そんなAndartさんですが、
訪れるにあたり
最初はご困惑する方もいるかもしれません。
 
カフェの食事以外は
店内撮影禁止、にはじまり
ささやかな空間なので
荷物には気をつける、とか、
 
カフェは予約が必須でないものの
確実に利用したい場合は予約がお勧め、
その予約の場合はセットメニューの
注文が必須で…etc...
 
そんな約束事がいくつかあり、
(詳しくはHPをご覧下さいね)
それを知ると、なかなか気難しいように
感じるお店かもしれませんが
作家さんでもある
スタッフさんはとても
気さくで親切ですし
わからない事は
とてもわかりやすく説明してくださいます。
 
 
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ギャラリースペースもありますが
(ここは予約なしで鑑賞できます)
そこもこじんまりととした空間。
おそらく
ツルカワのギャラリーと同じくらい…
いえちょっとプラムツリーより
狭いかもしれません。
 
しかしそこは
それはこだわりの調度品と作品に
溢れており、それ故に狭いのです。
 
そこからは、
けっして
自分たちの世界を成り立たせる要素には
妥協しない姿勢が垣間見えます。
それは先に述べた
お店での過ごし方や写真撮影に関する
一通りの約束事にも云えるのでしょう。
 
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自分たちの理想のお店を
成り立たせるもの、ひと、
雰囲気、美意識には妥協せず
それをお客さまにご協力を仰ぐことで
訪れる方々が心地よく過ごせる場所。
 
それがこちらAndartさんなのです。  
 
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そう、ここは
お店
お客さま
作家さま
その三位一体にして
はじめてわたしたちの前に現れる
美しい青の空間です。
 
ですがこのスタイルを
確立するまでには
想像ですが、たぶん
いろいろ悩まれたのではと思います。
 
あのちいさな空間を
いかに機能的に
しかしながら、
気持ちよく自らの美意識を反映して
お客さま
作家さまと共有できるか。
 
あまりルールが厳しいと
お客さまからは支持されないのではと
お考えになられたのでは…とも
想像いたします。
 
しかしながらお互いがお互い
譲り合い
約束しあうこと
つまり、
誰か一者だけにその空間の
在り方を託さないこと。
 
その結果として
いまAndartさんはいまや
その空間やスタイルを
多くの方に愛されているように
感じます。
 
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それを見ると
ツルカワは自分の
ギャラリーについて思うのです。
 
ああ、狭いから、
住宅地のなかにあるから、、
駅から遠いから、とか
なにかと言い訳を考えて
その結果
自分のギャラリーをどうありたいか
ということに辿りついてないし、
考えも工夫も足りないな、と
思い知らされます。
 
足りないところが
まだまだあるぞ、
考えることも
まだまだあるぞ、ツルカワ!
という声が
その空間を楽しみながら
何処からか聴こえてくるのです。
 
なので、ツルカワにとって
Andartさんは
その美意識に
感性を刺激されると同時に
自分のしていることの姿勢について
問われもする、得難い空間なのです。
 
その両方の意味から
在ってくれてありがとう、
と心から感謝を捧げているお店、とでも
云えばいいでしょうか。
 
ちなみに先日伺ったのは
青にこだわったビーズ刺繍作品や
イラストレーションを手掛けている
展示「想いの結晶展」がどうしても
観たかったからですが
 
それはそれはもう
空間と作品が融合した
素晴らしい青の空間を
ゆっくりじっくり
堪能できました。  
 
こちらはCrystal Tears かわもとりさ さんと
ゆっくりお話し
そのルーツを聞きながら選び
購入したもの。
 
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その様子は
先に申し上げた通り
撮影は出来ないので
Crystal Tears かわもとりさ さんはご自身の作品写真ならいいですよ、と
おっしゃってくれたのですが、敢えてご遠慮しました…)
心に深く留め置くことにします。
 
展示は24日(火)までですので
ぜひご興味持たれた方は
Andartさんを訪れることをおすすめします。
 
その際はよくAndartさんの
HPやブログを読んでから、
ということもお忘れなく。
 
その作品から溢れる物語や
またお店の佇まいから
きっとなにか
誰しも発見があるのではと思います。
 
さあ、ツルカワの
美意識はどこにあるのか?
そのためにはどうあるべきか?
 
また、行こう。
そして考えよう。
 
「日々さんとミトンさんは仲良しさん」の
準備をしながら考えこむ
ツルカワでした。
 
 
 

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ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー次回展示
おはなしとミトン nikiniki (ミトンとおはなし作家)
個展「日々さんとミトンさんは仲良しさん」

2017年10月21日(土)~29日(日)※25・26日休廊
12:00~18:00

(DMご希望の方・販売方法につきまして当ブログの9月22日の記事をご一読くださいませ)

 

ミトンが好きです。
子どもの頃を思い出す懐かしい形が。
5本指の手袋みたいに実用的でないところが。
洗練されたお洒落とは真逆のもっさりとしたところが。
 
だから私はミトンを編みます。
大人の人にこそ、編みます。
完全に実用的でなく、洗練されてなくもっさりとしていて、
ちょっと子どもっぽい…
 
ミトンを、選んで、手にする。
 
だから心があったかくなるって、そんな風に思っています。

 

 

 


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