サロン集客 | 個人サロンリピート率アップコンサルタント/中川りえ

個人サロンリピート率アップコンサルタント/中川りえ

口下手でも人見知りでも問題なし!
サロンオーナー歴23年経験者があなたのサロンをリピーターでいっぱいになる方法を分かりやすくお伝えします。

おはようございます
中川りえです。
 


 

対面講座の時にお子さん連れで来られた生徒さんがいたので

アンパンマンシリーズ書いて遊んでました爆  笑

実は絵を描くの好きな私です。

 



 

 

 

サロンオーナーさんと話していると
こんな言葉をよく聞きます。

 


「お客様に喜んでもらいたいんです」
「できるだけ安くしてあげたい」
「少しでもお得にしてあげたい」
「いろんなメニューを選べるようにしています」
「お客様が困らないように、何でもできるようにしています」


 


もちろん、その気持ちは
すごくよく分かります。

 


私もサロン経営を
26年間やってきましたから。

 


お客様に喜んでほしい。

来てくださった方には
満足して帰ってほしい。


 


これは、ずっと大切にしてきました。

 


でもね、

ここには一つ落とし穴があります。

 


それは
「喜ばれること」と「選ばれること」は同じではない
ということです。

 


例えば、

「メニューが10個あります」
というサロンと
 

「あなたのこの悩みならまずこれを受けてください」
と明確に言ってくれるサロン。


 

どちらが
選びやすいでしょうか?


 


もちろん、
人によって違います。

 


でも、悩んでいるお客様ほど
「何でもありますよ」
と言われるより


 

「あなたの場合はこれが必要です」
と言ってもらえる方が
安心することがあります。


 

なのに、
サロンオーナーさんは
「選択肢を増やした方がお客様に親切」
と思ってしまう。

 


でも、
選択肢が多すぎると、
お客様は選べなくなるんです。

 


これは
メニューだけではありません。

 


SNSでも同じです。
「美容のことなら何でも発信します」

「カラダのことなら何でも相談してください」

「フェイシャルもできます。ボディもできます。脱毛もできます。痩身もできます」

 


一見、すごく親切ですよね。

 


でも、お客様からすると
「で、私は何をお願いしたらいいの?」となる。


 

これでは
せっかくたくさんの
技術やサービスを持っていても
「この人にお願いしたい」
につながりにくいんです。

 


私は、サロンの強みというのは
「できることを全部並べること」
ではないと思っています。

 


むしろ
「何をやらないかを決めること」
だと思っています。

 


例えば、
「40代女性の肌悩みなら何でも」ではなく

「夕方になると疲れて見える顔に悩む40代女性」
と決める。


 

そうすると
発信する内容も変わります。

 


カウンセリングで聞くことも変わる。
メニューも変わる。
お客様の声の集め方も変わる。

 


そして、「私のことだ」
と思ってくれる人が増えてくる。
 



私は、
この「絞る」ということが
すごく苦手な方を
たくさん見てきました。
 



なぜなら
「せっかく勉強したんだから全部やりたい」
と思ってしまうから。

 


「この技術もできます」
「この資格も持っています」
「この商品もあります」
「これもできます」
「これもできます」


 

でも、お客様が知りたいのは、

あなたが何個資格を持っているかではありません。


 

「私の悩みを解決してくれる人なの?」
なんです。

 


だから、自分の魅力や強みを
見つける時も「私には何ができますか?」
だけでは不十分なんですね。
 

 


むしろ
「私は、どんなお客様のどんな未来を作るのが得意なんだろう?」
と考えてほしい。

 


ここが分かると
「自分の強みが分かりません」
という方でも少しずつ見えてきます。

 


実際に
私が受講生さんの相談に乗る時も
「あなたの強みはこれです」
と最初から決めつけることはありません。

 


その人の性格。
これまでの経験。
得意なこと。
苦手なこと。
サロンの雰囲気。
実際に来ているお客様。
お客様からよく言われること。


こういうものを
一つずつ見ていきます。

 


なぜなら、同じ技術を持っていても
その人によって「選ばれる理由」は違うからです。


 

派手な発信が合うサロンもあります。

逆に、落ち着いた雰囲気の方が
お客様に合うサロンもある。

高級感を出した方が
いいサロンもあれば、

親しみやすさを
前面に出した方がいいサロンもある。

 


だから私は
「今、SNSでこれが流行っているからマネしてね」
だけでは受講生さんに
そのまま当てはめたくないんです。

 


そんなコンサルが多いのも事実。

 


そのサロンには
そのサロンのお客様に
合ったやり方がある。

 


これも、
26年間サロンの現場を
見てきたからこそ
分かる部分だと思っています。


 

そして、ここからが
すごく大切です。

 


お客様に合わせることと
お客様に迎合することは違います。


 


お客様が言ったことを
全部そのまま受け入れる。

 


何でも安くする。
何でも追加する。
何でも要望に応える。

 


これは、
「お客様を大切にする」
とは少し違います。
 



本当にお客様のことを考えるなら
時には「それより、こちらの方があなたには必要ですよ」
と言えることも大切なんです。


 


私は、これができるサロンほど
強いと思っています。


 

なぜなら
お客様が求めているものを
ただ提供するのではなく

 


お客様自身が
気づいていない必要なものまで
見つけてあげられるから。
 



これが、
私がずっと大切にしてきた
「設計」の部分です。


 


そして、この考え方は、
リピートにもつながっていきます。

 

 

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