浦和三昧 序章 -972ページ目

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待機

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待機

ようこそ「 r-nation 」へ

ようこそ「 r-nation 」へ

まず最初に、
私たちのコミュニティは「あーる・ねいしょん」と読みます。
(^_^;)

私たちの活動は、
以下の「北ゴール裏・前段を熱くしよう!」の考え方をベースにしています。

   私たちは、既存の「グループ」とは異なり、
   特定のパーソナリティーに頼る存在ではありません。
   集団本位ではなく、個人を尊重し、
   人と人の繋がり(連携)を大切にしていこうと考えています。
   志しのある人が集まれば、自然に、そこが熱くなる。
   そんな楽しい環境づくりを目指しています。
   純粋に浦和レッズを愛し、
   積極的にサポートする方針に賛同してくれる仲間を求めています。

なお、活動のために携帯電話の番号を参加条件しています。
同意される方は、Kazbo-(カズボー)宛てにメールして下さい。

※ 活動の近況

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待機

来季(カシマ遠征)のために、その3

 さて、帰りだが…、
浦和サポの車は、大半が潮来ICに向かう。
したがって、大渋滞は必至である。
Pによっては「抜け道マップ」を配っているようだが、
この界隈は、なぜかT字路が多く、カーナビを頼りにしても疑心暗鬼に陥りやすい。
気の短めの人は、回避したほうが良い。
 私たち夫婦は、潮来ICとは逆に鹿島バイパスを北上するルートを選んだ。
来た道は、一旦、潮来IC方面に向かうため、確実に渋滞するからだ。
北上コースは、水戸方面に向かう鹿島サポの車で混雑してはいるが、
トロトロとした徐行状態ながら、前に進むことが出来る。
ただし、このコースは車にカーナビが無いと、かなり苦労する。
 とりあえず、常磐道のICを目的地に設定する。
候補は「桜土浦」「土浦北」「千代田石岡」が適切だと思う。
そして、北浦と霞ヶ浦を迂回するか、渡るかを決める。
あとはカーナビの言いなりになる。
この際の注意点は、カーナビに「左折」と言われても
真っ暗で曲がる先が見えないような道がある。
躊躇するような時は、そのまま直進し、再検索するほうがイライラしない。
 実際には、かなり遠回りになるが、
大型Pから最後の車が出る頃には、相当な距離を走っている。
高速に入ってしまえば、もうコチラのものだ!
常磐道なら外環を経由すれば、かなり快適に帰ることが出来る。
私たちは、途中のパーキングエリアで休憩し、
地元のコンビニで買い物をしてから家に着いたが、所要時間は2時間40分だった。