本気で映像を作ろうと思った

いや、別に映像を公開するつもりはない。

社会に足引っ張られて、勝てる可能性のある博打が敗色濃厚なんて、「最初の話と違うじゃねぇか」という思いを二度としたくないから。

正直、文理を問わず社会のてこ入れなんて、ラストスパートまでは別に話す内容なんてほとんど変わらないわけで、だったら映像作ればいいんじゃないのと思った次第。

文系国立大受験者がセンターを突破するために社会を全部手取り足取りしてもらわなければならないなんて、それはそもそも学校で何やってきたのと言いたい。

ここから国語と数学に時間を割いて一発逆転を狙っていたのに、その時間を何が悲しゅうてセンター社会対策に時間を使わなければならない。

本来ならば、社会の時間は全て数学に充てるときなのに。

本当にこんな思いは二度としたくないので、次年度には全ては間に合わないとしても、映像に出来ることは映像にさせようと本気で思った次第。

今やらなければならないことはわかっているのに、社会に全て時間を持って行かれる。

国立行きたいならば、社会ぐらい学校でなんとかしてくれと切実に思う。

追記

そう、それと映像授業を作って、ご家庭の負担を減らそうと。

私が生身でやらずに済むのならば、コストダウンが出来る。私は時間が確保できるので、正直Win-Winだと。

スパートをこれからかけるときに、社会に足を引っ張られて全ての計画が破綻した私の無念、わかってもらえるだろうか。

社会なんて、１２月後半からで間に合う程度には出来ていてくれ。

追記の追記

で、映像処理をする以上、久方ぶりにデスクトップを一台組んで、サーバーを一台立てようと思う。

Ryzenにするか、素直にIntelにするか。かなり悩ましい。

Ryzenは、個人的には一度いじってみたかったので。

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