いや、それは違う(汗) | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

チアリーダーから、「忘れ物したから、一旦帰る~」とメールが来たのだが、それは私が寺子屋に向かっている最中。


どうせ代休の真っ昼間の話なので、それならそれで仕方が無いと思って、自宅あたりで拾おうと思って車を走らせていたら・・・・・・・・・・・


「××にいる」だとう(プライバシー保護のため、具体的な地名は削除)???


今、私、真逆の方向にしか行けない道にいるんですが・・・・・・・・・・・。


で、無理矢理進路変更をしてチアリーダーを回収したのだが、そりゃ、ネタの一つも言いたくなる。


「毎度ありがとうございます。お子様は△△円でございます(笑)」


で、チアリーダーの家まで行き、忘れ物を回収して寺子屋へ戻るわけである。



「先生、お金払うね」


と言うから、


「おう、そうだ。忙しくて請求してないのがあったな。いいよ、それは。あとでお母さんに請求するから」


と、返したところ、


「今日の料金(交通費)・・・・・・」


と言うから、


「だから、まとめて今日の料金(模試代)は請求する」


と、まるで話がかみ合わない。


仕方が無いから、


「今日の分なら○○円だが・・・・・・・」


と言うと、


「え、先生△△円って言ったじゃないですか」



え・・・・・・・・・・



  _, ._
(;゚ Д゚) …!?



おまえは、ネタとマジの請求の区別がつかんのか~!!!!!!!



ほんと、いい子なのだが、なんというか抜けているというかズレているというか。


頼むから、ネタぐらい理解してくれ。


私が、ネタで平然と「嘘」を言うことはよく知っているだろうに。







宮城仙台杜の都のプロ家庭教師 藤川先生


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