「家庭教師はやっていないんですか?」 | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

と問われると、


「すみません。よほどの事情が無い限り家庭教師は現在引き受けておりません」


と答えることになる。


一言で言うと、時間が足りない。


本当はねぇ、交通の便だけ考えると長町駅周辺がベストなんだけど、長町駅周辺で寺子屋やれるような建物なんてありません。


そして今以上の立地と間取りの建物も無いと思う。


現在の一番教室が旧寺子屋と同じ間取りであれば最高だったのだが、これは致し方ない。


生徒の交通の利便性だけ考えて河原町へ移転したので、正直、「××学区で商売しよう」という考えはゼロだった。


ただ、ここの立地のすばらしさを一目で見抜いて「河原町へ移転しろ」と言った会長は、やはり商才がすごすぎると思う。


というか、私が商才なさ過ぎ。


生徒のことばっかり考えていて儲けること考えていないから、うちの台所はいつも火の車。


バトンの冷た~い一言が、うちが本当に生徒のためにお金を使いすぎているのを表している。


「ホント、ここは自転車操業だよね爆弾



仕方ないだろう。


生徒のために必要な金を使うと結局こうなるわけで、その恩恵を受けているのはうちにいる生徒達自身なのだから。



追記


なに、レーザープリンターの修理と車の保険料が同時に来てくれたおかげで、洒落にならん額が吹っ飛んでいっただけ。


その上いろいろとトラブルを起こしてくれる会社はあるわ、「何か間違っていませんか?」という会社から訪ねられるわ、このところ忙しすぎ。


文化祭シーズンのつかの間の休息ぐらい、もう少し私に楽をさせて欲しい。







宮城仙台杜の都のプロ家庭教師 藤川先生


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