長かった。
計画を立てた時点で「死ぬ」とは思ったが、本当にキツかった。
それは、各先生方も同様。
本部(仮称)という新戦力を採算度外視で投入しても、人手が足りない有様。
本当に儲からない商売をしている。
これで合格してくれるのならば、この疲労(肉体のみにあらず)も報われるというもの。
とにかく、この三週間弱の間、
年賀状って何ですか?
メールってタメ口で出すものだけですよね?
という生活を送っていた。
不義理を伏してお詫びする次第である。
つまり、処理しなければならないメールが山のようにあり、年賀状はアイドルの分以外は許していただくつもりでいるので、ご理解のほど、関係各位にはお願いする次第である。
なにせ、今、まだ仕事をしているので。