生徒各位
先生が無茶苦茶な日程で動いているのは知っているはずだ。
ついでに言えば、本当にとんでもない時間から頑張っている仲間がいることも知っているはずだ。
だったら、少しは他の子のことも考えなさい。
具合が悪いから今日できないのは仕方がない。あるいは先生が、「本当に出来るの?」と聞いたとおり、蓋を開ければ結局新人戰の疲れで授業が出来ないならば、可及的すみやかに連絡すること。
連絡が早ければ、それだけ無茶苦茶な時間に勉強している他の仲間が助かるわけなのだから。
先生の時間はキャンセルした自分だけのものではないことを、もう一度良く考えておくように。
さすがに立て続けに間際になってキャンセルされると(しかも、十分予測可能なキャンセルだったので)、小言も言いたくなる。
一番遅い子が、午後11:45スタートであることを、改めて言っておく。それをふくめて、午後10時台スタートが4コマあることも。
自分だけのことを、考えないように。
追記
全員に告げるが、あんまり目に余るなら合格祝賀会に参加させないからな(本気)